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前回の日記では『旅する食べるゼミ』の活動内容とフードマーケット開催をお知らせさせてもらいました。今回はフードマーケットの詳細です!

ゼミ活動は最初どこに見学に行ったらいいのか…という手探り状態からスタート。探して、探して、辿り着き、見学させていただけた生産者さんたちはどこもゼミの趣旨に合わせて親切に丁寧に対応して教えていただけ、とてもいい学びの場とご縁ができた一年でした。食品に真摯に向き合われている生産者さんの姿、食品を作る想いを感じた私たちは誰かに伝えたいという想いを持ち、フードマーケットの形にしました。ゼミ生は仕事を持った一般の生徒さん。仕事の合間に初めての試みのフードマーケットの企画や準備をしているので、かなりあたふたしてます(笑)良いフードマーケットにしたい!という想いで最後の準備に奔走しています☆出展される生産者さんもお忙しい中そんな私たちの想いに協力していただき、気が付けば豪華な出展者さんばかりの「旅するフードマーケット」の場ができました。出展される生産者さんや食品から伝わるもの、感じるものがあるフードマーケットを目指しています。この貴重な場。ぜひ「おいしい」のその一歩先を感じにいらしてください。

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《当日ご案内用》

☆☆出展者さんとブースのご案内☆☆
●飯尾醸造● 無農薬で⾃ら栽培した米を贅沢に使った富⼠酢醸造元。遠く宮津から来ていただきお話をしていただけます!お酢作りに向き合うお話はぜひ伝えたいお話です☆
http://www.iio-jozo.co.jp/
出品商品…なし
★ブースではお酢の味比べをすることができます♪イベントスーペースで生産者さんのお話が聴けます★

●⼀休寺● 京田辺にある酬恩庵(一休寺)にて⼀休さんが作ったといわれる京都の伝統的な保存⾷。一休寺納豆の背景にある禅の心から教えていただけました。文化的な食品を受け継いでいくためにお菓子に合わせたり様々な工夫をされています。ぜひ一休寺に行って感じてほしい食品です。
http://www.ikkyuji.org/
出品商品…一休寺納豆・もくもくじ(一休寺納豆を使ったお菓子)


●今しぼり醤油● 酵素や酵⺟を⽣のまま”⾷べる”醤油。丹精込めて仕込んだ醤油をお客様が自分の手でしぼりだす 今しぼる醤油=今しぼり醤油。綾部市に移住してきた9家族からの暮らし方の提案です。事情がありまだ見学が先になっていますが、フードマーケットでぜひ魅力を知ってみてください☆
 http://imashibori.com/
出品商品…食べる醤油 オリーブガーリック・食べる醤油 山椒米油・食べる醤油 鷹の爪ごま油

●うね乃● 鰹節やこんぶなど「おだし」を扱っている専門店。ゼミ生が行うかつお節削り体験ワークショップや『旅する食べるゼミ』を全面的にバックアップしていただいています。店舗では使い方、おだしの取り方、料理法いろんな方面からおだしのこと詳しく教えていただけます!本物のおだしのおいしさを知ってほしいです☆
http://odashi.com/
出品商品…”おだしのパックじん(緑)・おだしのパックじん(黄)・おだしのパックじん(赤)・荒節(背)・削り器・極上けづり・お煮しめだし・粉だし(かつお)・粉だし(まぐろ)・粉だし(こんぶ)・細昆布・粉だしドレッシング(ゆず)・粉だしドレッシング(梅しそ)
★ブースではおだしの飲み比べができます!ワークショップではかつお節削り体験ができます★

●男前⾖腐店● 今までにないコンセプトの豆腐を製造販売。大豆の旨味を極限まで引き出す独自の製法を開発し、豆腐という伝統的な食品を守りつつ、新しい概念の創造に挑戦されています。とにかく男前!イベントのためにオリジナル豆腐を作って応援していただいています。
http://otokomae.jp/
出品商品…京都カラスマ大学オリジナル寄席豆腐・特濃ケンちゃん
★お豆腐を買って各ブースを回るといろんな調味料でお豆腐を楽しめます★

●⽵岡醤油● 厳選した素材をモーツァルトでかもした⻑期醸造のお醤油が⾃慢。昔ながらの製法を受け継ぐ醸造元。いきなりの見学も快く快諾していただき、フードマーケットにもお安く提供してもらっている物も!
http://www.yamata-syoyu.com/
出品商品…生醤油・黒豆・こいくち醤油・京の泡 エスプーマ


●丹波ワイン● 京都の風土で試行錯誤されながら、和食に合うワインを醸造。今までもスマ大のイベントのところどころで応援していただいて、今回も『旅する食べるゼミ』特別見学コースで受け入れていただき、ワインも提供していただいています。
http://www.tambawine.co.jp/
出品商品…スパークリング「てぐみ」ワインを試飲

       
●菱六● 全国で9社しかない種麹屋。見学でも麹の講義のような場を設けていただけ、とことん教えていただけました。今回は会場に出向いていただき麹のお話を聴かせていただけます。   
出品商品… 種麹、⽶麹、⽢酒
★イベントスペースで生産者さんのお話が聴けます★

●⼭⽥製油●「世のため人のためになる食べ物を作る」という企業理念を持つ”へんこ(頑固者)”なごま油屋さん。今回のフードマーケットには2日間スタッフの方が来ていただけ、イベントスペースでのお話もしていただけるので、誠実・丁寧に作られているゴマ製品や製造されている方の職人技のお話を直接聴いて感じてみてください!
http://www.henko.co.jp/
出品商品…3種ごま油セット・金ごま油+へんこたれセット・ごまクッキー+ごまグラノーラセット・ラー油・くっきんぐおいる・白ごま油・金ごま油・ごまプードル・へんこたれ・徳用白ごま・いり白ごま・いり黒ごま・ねりごま白・ねりごま黒
★イベントスペースでごま製品の食べ比べとお話が聴けます★

●浮島ガーデン●『旅する食べるゼミ』の食の学びの場作りを一緒にしていただいているヴィーガンダイニング。今回の会場も快く貸していただいています。ヴィーガン料理ってお野菜ばかりだから物足りないんじゃない?というイメージを払拭させるほど作りこまれた料理を提供されています。
http://ukishima-garden.com/kyoto/
出品商品… 『沖縄全島 島の上等むんセレクション』無農薬 紅芋チップス(沖縄本島)・天然菌の宮古味噌(宮古島)・島茶 野草ハーブブレンド茶(西表島)・島茶 イノー茶(石垣島)・島茶 トゥルーシー茶(宮古島)・無農薬もちきびの甘酒(波照間島)・カラキハの飴(沖縄本島)《浮島ガーデンオリジナル安心安全なヴィーガンレトルト食品》島豆腐のベジタコライス・雑穀のバーニャカウダーソース・雑穀のカルボナーラソース

☆☆ワークショップのご案内☆☆
会場のイベントスペースで開催するワークショップと⽣産者さんのお話の予約受付しています!どの⽣産者さんのお話や ワークショップも伝えたい!ぜひ聞いて欲しい!

●7⽉1⽇ 11:30 飯尾醸造:⾒て聞いて味わって五感で知る*富⼠酢の話
●7⽉1⽇ 14:00 菱六:⽢酒付き!⼀から知りたい麹の話(100円)
●7⽉1⽇ 16:00 うね乃(ゼミ⽣:鰹節削って*宮古味噌お味噌汁(200円)
●7⽉2⽇ 11:30 うね乃(ゼミ⽣:鰹節削って*宮古味噌お味噌汁(200円)
●7⽉2⽇ 14:00 ⼭⽥製油:ごま製品⾷べ⽐べ*丁寧に作られたごま油の話
●7⽉2⽇ 16:00 ゼミ⽣:こだわり抹茶付き!PET茶飲み⽐べ(300円)

※飯尾醸造さん・菱六さん・⼭⽥製油さんのお話は、⽣産者さんのお話を会場で聴くことができる受講形式。かつお節 削りとお茶飲み⽐べはゼミ⽣が学んだことを伝え、体験してもらうワークショップ形式になっています。
※定員は6名〜10名(先着順で受付。定員になり次第受付終了させていただきます。)
※各イベントは1時間程度を予定しています。
予約は下記のフォームよりお申し込み下さい。
https://ws.formzu.net/sfgen/S92483943/


開催⽇時:2017年7⽉1⽇(⼟)・7⽉2⽇(⽇)11時〜18時
場所:浮島ガーデン京都2F   
〒604-8074  京都府京都市中京区朝倉町543(富⼩路通六⾓上ル)


『旅するフードマーケット』の詳細はこちら↓
旅するフードマーケットFacebookイベントページ:https://m.facebook.com/events/447602315586500/

主催:『旅する食べるゼミ』Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/1121551791220602/


『旅する食べるゼミ』は誰でもゼミ生になれます。現在登録されているゼミ生は20代~60代の幅広い年代、様々な職業の方で文化、映画、旅、食などに興味を持つ皆さんです。
ひとと地球が抱える食の課題をオールラウンドに。をテーマにして食に関するドキュメンタリー映画から学び、食し、語り合う授業。そして、こだわりをもつ生産者さんの所に伺い、見学し、お話を聴く旅をするゼミ活動を通して食のことを少し深く学ぶ時間を紡いできました。

授業の様子とゼミ活動の様子です。
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その『旅する食べるゼミ』が発足から1年を迎えて“旅するフードマーケット”を開催します!!


ゼミ活動を通して出会った素敵な生産者さんの商品を集めたフードマーケット。
商品を少しご紹介→昔ながらの製法で手間暇かけて作られた本物のおだし。和食に欠かせない麹、種麹屋さんの種麹。一休さんも作っていた伝統的な保存食一休寺納豆。京都の風土で造られた和食に合うワイン。などなどこだわりの10店舗が並びます。

さらに、生産者さんのお話が聴けたり、試飲・試食ができたり、ワークショップが体験できたり…などなども企画しています!
伝えたい・遺したいの思いをこめた体験型フードマーケットです☆

スマ大スタッフのかずえがゼミ長を務めさせてもらっています。食べることが大好きな私ですが、実はゼミを担当するまでは、楽しくおいしく食べることができたらいいね♪というくらい。ほとんど食に関して知識がありませんでした。お話しを聴くごとに、食の裏側、日本の食文化、そして生産者さんの仕事への向き合い方などの普段の食卓では気づかなかった大切なことを感じてきました。
「おいしい」の一歩その先へ。フードマーケットを通して旅して(体験して)みませんか?どなたでも参加できます!どうぞお気軽に楽しみにお越しください。

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●日時●7/1(土) 11:00~18:00、7/2(日) 11:00~18:00
●場所●京都府京都市中京区富小路通六角上る 朝倉町543
    浮島ガーデン 京都 2Fイベントスペース
  浮島ガーデン京都 HP:http://ukishima-garden.com/kyoto/
●入場料●無料(一部有料イベントあり)

詳細はFacebookイベントページにて随時お知らせしています。
旅するフードマーケット:https://m.facebook.com/events/447602315586500/

『旅する食べるゼミ』Facebookグループページ…旅の様子をアップしています。
旅する食べるゼミ:https://www.facebook.com/groups/1121551791220602/
★ゼミ生も募集中です★
上記のFacebookグループページ『旅する食べるゼミ』で参加をクリックしてください。

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うろこ雲、いわし雲、空が高く感じる空。田んぼの稲穂の黄金色。少し肌寒くも感じる風。いろんなところに秋を感じるようになってきました。そして、くり、さつまいも、新米と秋の味覚と学びを楽しめるいい季節!
文化、映画、旅、食に興味の持つ皆さんと一緒にじっくりと学ぶ時間を紡いでいこうと今年の6月から発足した『旅する食べるゼミ』から秋の特別講座のお知らせです。

どなたでも参加いただけます。
参加の応募は京都カラスマ大学にメールにて受付中です。
   →karasuma@univnet.jp
メールに『旅する食べるゼミ』秋の特別講座への参加、お名前、メールアドレス、直前の連絡のための携帯番号、浮島謹製精進弁当 1000 円の有無を明記して京都カラスマ大学のアドレスまで送ってください。
      

カラスマ大学×浮島ガーデン京都
秋の特別講座 たった 10 日間、玄米ごはんを食べるだけ!
「カラダ革命!美と健康のトミタ式 7 号食」

玄米ごはんだけを 10 日間食べて体質改善をする最も簡単でお金がかからず副作用もない最高 の食養法「7 号食」で 1 万人もの体質改善の手助けを行ってきた冨田哲秀先生。今回は冨田先生 をお迎えし、7号食の方法と、その驚きの効果、ビフォー&アフターを第1部で、第2部では自分自 身の体を知ることで、体に軸を作ってゆきたいと思います。当日は7号食で必要な特別なお米や 古代米甘酒や無農薬米のポンセンなど、特別なアイテムの販売も行います。

日時:10 月 30 日(日)10:00~17:00
講師:冨田哲秀氏
場所:浮島ガーデン京都 2F
料金:3800 円 (1 部~2 部通して)

<第 1 部>
10:00~12:00 自分自身の身体と心を旅する食「7 号食講座」
12:00~12:30 「7 号食に必要な食材と 7 号食グルメ・レシピ」
12:30~13:30 ランチタイム 浮島謹製精進弁当 1000 円(要ご予約)
<第 2 部>
13:30~15:30 意外と知らない自分の体のこと「体の認証」について
15:30~16:00 冨田先生とお茶タイム
16:00~17:00 質疑応答
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『旅する食べるゼミ』の仲間も募集中です☆

『旅する食べるゼミ』とは…
文化、食、映像、旅に興味のある方のために、普段の授業より深く学び、交流する場として発足しました。テーマは、ひとと地球が抱える食の課題をオールラウンドに。映像と食べることから学ぶ3か月に一回の授業。そして毎月一回活動しているゼミでは「京都の伝えたい、残したい食品」を探す日帰り旅にでかけています。来年6月には、自分たちで選んだ食品の物産展を開催するのが目標です。
『旅する食べるゼミ』過去の授業
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/250
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/255

『旅する食べるゼミ』のゼミ活動
9月は丹波への旅で、丹波ワイン、竹岡醤油へ見学に
10月は麹の種屋さんの菱六をメインにその周辺で伝えたい食品探しの旅に行く予定です。
https://www.facebook.com/groups/1121551791220602/
興味のある方は↑のFacebookの『旅する食べるゼミ』のグループページへの参加にクリックしてください。

いよいよ来週に迫った今月のスマ大授業。
その中で「キャンドルナイト」の授業コーディネーターを担当します、酒井なおきです。

そんな僕から今回は少しだけこの授業に込めた想いをみなさんにお伝えしたいと思います。

いきなりですが、みなさんは
「1000000人のキャンドルナイト」をご存知でしょうか?

1000000人のキャンドルナイトHP

1000000人のキャンドルナイトの説明で、「ゆるやかにつながっていく」という言葉があります。
この言葉は京都カラスマ大学でもとても、大切にしていることです。

キャンドルナイトと聞くと、一見エコな活動だったり、何だか特別なことをするように感じますが、実際はどうなのでしょうか?

「でんきを消してスローな夜を。」
その中には、普段の生活ではなかなか見えなかったり気づけなかったりする大切なものを大切にしようという言葉が含まれているのではないでしょうか。
目には見えないけど、たしかにそこにある大切なもの。
人ぞれぞれに違うかもしれませんが、キャンドルの炎と共に日常にある近くの喜びや楽しみを広げていくことが僕にとってはそんな“時間”に思います。

京都カラスマ大学でも、時には社会の問題や課題に対して私たちが学ぶべき内容の授業がありますが、それだけではなく、日ごろの楽しみや、生活にちょっとをプラスした授業もたくさん存在しています。そして、どの授業にも1から100を伝え、生徒がそれだけを学ぶものはないのです。

[過去の授業レポート]


では、僕たちの活動はいったい何を大切にしているのでしょうか。
その答えの1つが、「ゆるやかにつながっていく」ことです。

僕たちが、「知りたい!」、「楽しそう!」、「学びたい!」と思う授業を作ることで、色々な人がゆるやかにつながり、そしてそれが広がってまた新たな「何か」が生まれてくる。
この魅力と楽しさが、僕にとっては授業をつくる理由にもなっています。

1000000人のキャンドルナイトという活動には、そんな僕が感じる魅力と楽しさがたくさん詰まっています。
僕がこの活動を知ったのは、だいたい3年前ぐらいです。
そして2012年にこの活動は10周年を迎え、この節目でこの活動の事務局は「終わり」となりました。
ただ、この「終わり」は区切りであり、次の「はじまり」を意味しています。
そのことについては、1000000人のキャンドルナイトHPに書かれていますので、お時間があれば、ぜひ、読んでみてくださいね。

(10年目のキャンドルナイト 「終わり」からの「始まり」)


京都カラスマ大学は、この6月で生徒登録数が3000人をこえました。
この節目に何か出来ることがないかと思っていた中、キャンドルナイトが僕の頭の中に出てきました。
1000000人のキャンドルナイトの事務局がもうない今、「はじまり」のかたちとして、京都カラスマ大学の授業にできないかと思ったのです。
そして、「人」とのつながりをキーワードとして、あえて何もしない“からっぽ”の授業を作りました。
目には見えないけど、たしかにそこにある大切なもの。
そして、続いていくということ。
自分ひとりではなく、誰かがいるからこそ生まれる「その時」を体験してほしい。
そんな想いをこめ、あなたとわたしのキャンドルナイトという授業となりました。

奇遇な巡り合わせで、夏至のタイミングに開催できるキャンドルナイト。
僕たちにとっても、この3000人という節目はこれから4000人、5000人、10000人へと続いていく「始まり」でもあります。
そんなこれからのスタートを京都カラスマ大学のみなさんが作っていく時間になることを本当に楽しみにしています。

【このつながりを楽しもう。あなたと、わたしのキャンドルナイト☆】
2013年06月22日(土) 20時00分 ~ 21時30分
先生:生徒のみなさん(京都カラスマ大学生)
教室:ホテル アンテルーム 京都
(申し込みはコチラ)

京都カラスマ大学 スタッフ
酒井 なおき

こんにちは。学長の高橋マキです。

2008年に開校した京都カラスマ大学は
おかげさまでこの10月で4周年を迎えます。

「4周年はパーティしなくていいわよね。
 そのかわり、みんなでピクニックでもしようか」
夏の終わりに、スタッフのみんなに伝えたわたしの気持ち。

けれど、スタッフからは思いがけず
「パーティがやりたい」という声が上がりました。
「でも」「やっぱり」「区切りとして」「ないのはさびしい」
「ピクニックよりも、ちゃんとしたことをやりたい」

だから。
今回は、酒井なおきくんをはじめとする、
サポートスタッフの主導でパーティを作ることに決めました。

鏡リュウジさんを迎えた1周年、
つじあやのさんを迎えた2周年、
SANISAIと谷口翔有子を迎えた3周年…。

関わってまだ半年のあたらしいスタッフもいる中で、
わたしがコーディネイトしてきた周年とは
「ひとあじ違う」パーティになることでしょう。

ちょっと変てこなタイトルには、
「京都カラスマ大学をもっと知って欲しい」
「これからも続いていけるプロジェクトでありたい」
「もっとみなさんと仲良くなれば、あたらしい化学反応が起こるんじゃないか」
そんな思いが込められています。

今回のパーティには、
特別なゲストはいないけれど、
先生やこれまで関わってくださった京都のみなさんに
ご協力をいただいてのサプライズも用意しています。
会の趣旨に賛同してくださった
「上羽繪惣」「丹波ワイン」の両企業様からは、
参加者にうれしいパーティのサポートもいただいています。

そしてなによりうれしいのは、
開業と同時に2周年パーティをさせていただいた
「ホテルカンラ京都」を今回もまた開場として
使わせていただけること。

みなさんのお力添えがあって、
参加料金は、お食事代のみ。しかもお土産付き。

怠惰な学長のわたしが当初考えていた
「ピクニックでもやるかー」な気分からは一転、
相当グレードアップした内容になってきました。笑。

いわば、
これまでスマ大と関わってきてくださったみなさんと
しっかりと手をつないで5周年を迎えるために
スタッフの心意気を表すようなパーティです。
お申し込みは木曜の夜まで。
先着制なので、家族やおともだちと声をかけあって
参加していただくことも可能です。

2012年10月27日(土) 19時00分 ~ 21時30分 教室:ホテルカンラ京都
スマ大 4th Anniversary
「改めまして、京都カラスマ大学と申します。ステキな5歳になりたいナイト☆」
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/165


フェイスブック
http://www.facebook.com/kyotokarasumaunivnet
ツイッター
@karasuma_univ
でも、当日までのホットな情報をお届けしています。
ちょこちょこ、覗いてみてくださいね。

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25日の授業に使う、「はたにする布」がスマ大事務局に届きました。
お届けくださったみなさんに感謝します。

こちらは、福島ご出身の井上さんから。
あたたかい思いが伝わる、とてもすてきな布ですね。
お手紙も添えていただきました。ありがとうございます。

福島への思いをこめて、京都のまちのまん中に、はたを掲げます。
あなたの思いは、何色ですか? どんな手触りですか?

授業の申し込みは本日いっぱい。こちらから受付けています。
http://karasuma.univnet.jp/

2012年08月25日(土)10時00分 ~ 12時00分
【コミュニケーション・クリエイティブ学科】
フェスティバル FUKUSHIMA! フラッグ リレー in KYOTO @京都カラスマ大学
先生:広藤 裕子(カラーリスト)
教室:京都芸術センター
共催:京都芸術センター

この授業は、四条烏丸への出店100周年目を迎える「大丸京都店」と、
「京都カラスマ大学」のコラボレーションで誕生しました。
教室は大丸京都店、そして四条烏丸界隈。謎がナゾを呼ぶ、
烏丸謎解き名探偵劇場が繰り広げられる中、生徒さんは「探偵」に。

お芝居を楽しみながら数々のクイズや暗号パズルを解き明かし、
ミステリアスな事件の解決に挑む、まち歩き体験型授業です。
大丸館内だけでなく、近隣の烏丸エリアも物語の舞台。
普段見慣れた烏丸界隈の歴史や隠れた名所を巡るなかで、
まだ見ぬ出会いがあるかもしれません。

子供から大人まで楽しめる夏休み企画。
大丸さんとのコラボとあって、ビジュアルは親子向けになっていますが、
スマ大生(=おとなのおひとりさま)にもバッチリ難問をご用意しました。
※6枠あるので開催日時に注意してお申し込みください。

学長の大根役者ぶりが見られる上に
(え、まさかの魔女役?ちびっこを食べちゃうの??夏のホラー劇場?)
レアなアレも手に入ります!みなさまの参加をお待ちしています。

大丸花子フライヤー

大丸花子フライヤー


7月の授業は、京都カラスマミステリーアドベンチャー
「名探偵 大丸花子」~消えたデッチーくんを探せ!~


舞台は大丸京都店、そして四条烏丸界隈。謎がナゾを呼ぶ、烏丸謎解き名探偵劇場。

7月のスマ大授業は、四条烏丸への出店100周年目を迎える「大丸京都店」と、
「京都カラスマ大学」が開催する、新感覚の体験型ミステリーイベント「名探偵・大丸花子」。
参加者が探偵となってお芝居を楽しみながら、
メインキャラクターである美少女名探偵の大丸花子とともに
数々のクイズや暗号パズルを解き明かし、ミステリアスな事件の解決に挑みます。

子供から大人まで楽しめる夏のスマ大授業をお楽しみに☆

この授業は、京都カラスマ大学のホームページ上にて7月初旬より応募を開始いたします。
詳しくは、近日中にホームページにアップしますのでしばらくお待ち下さい!!

スマ大スタッフの「うえ」です。

今回は、スマ大の授業を作ってくれている「授業コーディネーター」について
お伝えします。「授業コーディネーター」とは、
担当授業の先生をサポートし、授業の企画段階から当日運営、
フォローまでを一貫してコーディネートする
スマ大には欠かせない重要な役割を担っている人です。
今回は、コーディネーターがどんな思いで授業を作っているのかインタビュー形式で
わかりやすくお伝えします。

【はじめに】

うえ:2月と3月では、3人のスタッフが初めての授業づくりに挑戦してます。
   3月の授業「子どもとつながる、地域でつながる、私たちがつながる」の
   授業コーディネーターを担当している藤さんです。
   今回は初めての授業コーディネーターですね。

藤さん←今回、初めて授業コーディネーターをする藤さん。

藤:そうなんです。初めて授業作りをする中で、
  スタッフのみんなとこれまで以上に濃い時間を過ごしてます。

うえ:今回は授業の後にもお茶をしながらゆっくり話ができる時間を
   考えてるそうですが、以前からやってみたかったんですか?

藤:毎回回収している授業後のアンケートでも「スタッフのみなさんが仲良さそうですね」って
  書いていただくことがあるんですが、
  ぼくたちスタッフは、生徒のみなさんとも仲良くしたいなって思ってるんですよ。
  その思いの表れの一つが、授業の後の「放課後カフェ」です。


【3月通常授業「子どもとつながる、地域でつながる、私たちがつながる」について】

うえ:今回の「子どもとつながる」授業。
   授業コーディネータの藤さんが一番伝えたいことは何ですか?
   どうして、この授業をやろうと思ったのですか?

藤:ぼくはまだ大学院生で、自分のこどもはいません。
  でも教育には以前から興味があったんです。未来の子どもたちを育てるものだから。
  そして社会にとっては、子どもこそすべてと思っています。
  子どもは一人では生きていけない。社会が必要。
  その社会は、子どもをちゃんとみんなで育ててますか?見守ってますか?
  つながりを忘れてませんか?

  そんな問題にまで問題意識は拡がっていきました。

うえ:まさに「子どもとつながる」ってことをこの授業を通して
   みんなで子どもについて考えていきたいってことですね。

藤:そして、それらを考える具体的な素材として、児童虐待の架空事例を用意しました。

うえ:ぼくには7歳と2歳の子どもいるのですが、教育は身近ですが虐待は身近に感じません。
   教育と虐待って言うのが、僕の中でどう繋がるのかわからないんだけど、
   子どもと大人が接するところに「教育(表)」と「虐待(裏)」があるってことですかね?
  そういうことが子どもの周りの社会にあるって感じなのかな?

藤:生き方、社会のあり方の再確認でしょうか。それを子どもを通して考える。

うえ:うーん。社会のあり方の再確認するためのきっかけとして「虐待」っていうテーマを
   持ってきたって感じですかね?

うえ:でも「虐待」と聞くと、すごく重たいマイナスのイメージを持ってしまいますが。

藤:たしかに重大な結果を引き起こしてしまうこともあり、決して軽くはありません。
  そして、そういった想像力も大切だと思います。
  でも、そんなときにどうすればいいのかを知っているだけで、
  救うことができる子どももいるはずです。
  重大な結果を回避することができるかもしれないのです。

うえ:なるほど、普段は身近に感じないことだけど、今考えておくことで、
   虐待児童の発するSOS信号に出会ったときに、慌てないように今みんなで話をしようってことですね。



【先生はどんなひと?】

うえ:先生の杉本一正さんとは、どんなキッカケで出会ったんですか?

藤:子供の教育つながりで、カウンセリングとか臨床心理士について知りたいなって
  思ってたところで、出会ったんです。
  年は離れているのですけど、法律学校の同級生なのです。
  はじめはカウンセリングとか臨床心理士という肩書きって怪しいと思っていたのですが、
  実際に話をして仲良くなってみるとその疑いはいつの間にか消えました。

うえ:先生に出会って、藤さん自身なにか影響を受けましたか?

藤:専門家として出来ることと出来ないことをはっきりおっしゃる。
  ごまかさない。そして、一人一人違った人間としての子どもと真剣に向き合ってる。
  そんな姿勢に共感を覚えました。

うえ:なるほど、スマ大生が集まっていろんな考え方がたくさんでると
   生徒さん同士も何か新しい考えが浮かんだり、新しい発見があるかもしれませんね。

うえ:では、授業の当日運営と先生や授業のフォローをなど、
   しっかり授業をコーディネートしてくださいね。



【インタビューを終えて】

 ぼくには子どもがいます。
 今回の授業づくりがキッカケで、
 今まで考えたこともなかった児童虐待について考えるようになりました。
 テレビや新聞では目にするけど、今までは自分からは遠い世界の話で、
 しんどく重い話だと思っていました。
 でもこの授業づくりをキッカケに、いろんな人と話すことで、
 「今までどんな風に子供たちと接してきたんだろうか?」
 「これからはどんな風に子供たちと接していこうか?」
 と言うことを前よりも違った目線で考えるようになりました。
 ぼくたちが大きくなれたのは、周りの大人たちが僕達を守ってくれてたからだと思います。
 それを感謝するともに、今度はぼくたち大人が子どもたちを守っていかなきゃいけない。
 そしてみんなが守った子どもたちが大人になり、子どもたちをまた守っていく。
 そんな風に良い繋がり、バトン渡しができたらいいなと思います。
 今回の授業では、みなさんにも地域の子どもたちのことを考えるステキなキッカケになれば
 いいなと思います。



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*スマ大授業のお知らせ*
ただ今参加受付中!
応募〆切は3月21日(水)24時まで先着順

お申し込みを受付いたします。

【児童福祉】
子どもとつながる、地域でつながる、私たちがつながる
2012年03月24日(土) 13時00分 ~ 16時00分 教室:京町家室町 遊子庵
先生:杉本 一正 / 児童福祉司(臨床心理士)
 http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/136


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京都カラスマ大学

※11月27日開催の座布団の授業に当日参加される生徒さんの向けたブログ記事です

101019 020 (640x480)
右:萌黄
左:薔薇色

101019 019 (640x480)
右:つつじ色
左:青磁色

101019 018 (640x480)
右:茶色
左:青色


写真で見られたイメージと実物が多少異なる場合があります。
その旨、あらかじめご了承くださいませ。


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