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久々の学長日記です。

『平成のちゃかぽんー有斐斎弘道館 茶の湯歳時記ー』
この素敵な書籍のあとがきに、
京都カラスマ大学のサークル「皐月会」
名を記していただきました。

京都の御所西にある「有斐斎弘道館」は
現代の学問所として再生・継続を目指す、日本家屋。
高級マンションが建ち並ぶエリアに、
今もぽっかりと時間が止まったように存在している
この稀有な建物とお庭は、
これまでに幾度となく取り壊し計画があったのに、
その度、保存を強く望む人や企業の英断と努力により
奇跡的に守られてきた場所です。

そして2009年以降、
この場所の再生に取り組んでいらっしゃるのは
有職菓子司老松の主人であり茶人でもある
太田宗達さんと、館長の濱崎加奈子さん。

太田さん直筆の題字が軽やかに踊る
「平成のちゃかぽん」には、
「有斐斎弘道館」で行われた茶会の数々が、
美しい写真と、謎解きのような解説文で
紹介されています。

「ちゃかぽん」とは、「茶・歌・能」のこと。
ちゃ(茶)は、茶会、茶の湯。
か(歌)は、和歌。
ぽん(能)は、鼓の音を指して、能楽。
幕末の大老、井伊直弼のあだ名でもあったそう。

現代に「ちゃかぽん」の教養と知恵をもう一度、
というのが有斐斎弘道館再生の軸足なのです。

おっと、説明が長くなりました。

私自身がこの場所のことを知り、
訪れたのは2009年より前のことなのですが、
京都カラスマ大学としてご縁ができたのは、
2012年と2013年に行ったこちらの授業。


京都、こっとうさんぽのススメ
ー 古いものの見方・愛で方・つき合い方 ー
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/163


新春! すごろく de iPS細胞
~遊びから覗いてみる、再生医療の未来~
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/175

普段貸し館利用を受け入れておられない
有斐斎弘道館の一間をお借りした贅沢な授業。
しかも、十分な謝礼をお支払いすることができないため
授業コーディネイターが「庭の草引きをします」と
文字通り「体で払う」ことをお約束したのが始まりでした。

そして、2015年にやっと実現したのがこの授業。

さわやかな皐月の朝に茶庭の草ひき!
〜眺めるだけでない、茶庭の密かな愉しみ方〜

http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/227

京都カラスマ大学を受講してくださる方には
「京都が好き」「文化的なものが好き」
「京都の名所を巡るのが好き」
という方がたくさんいらっしゃいます。

そんな受講生とボランティアスタッフたちが、
庭を「見る側」から「守る側」へ
視点を変え、アクションを起こしたのが
京都カラスマ大学のサークル活動「皐月会」です。

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カラスマ大学スタッフのかなっぺが中心となり、
毎月1回、有斐斎弘道館の茶庭の草ひきをしています。

一説によると「草ひき」は関西弁らしく、
「草抜き」「草むしり」のほうが一般的なようですが、
よい苔の間の悪い苔をピンセットで捉える、、、
皐月会が行っているのはそんな細々とした作業なので、
弘道館の茶庭には、「草ひき」がぴったり。

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内緒ですが、時折ちゃっかり
活動後にほっこり、お茶とお菓子をいただいている?
との噂も、あったり、なかったり。笑。

皐月会、という名の通り、
5月に始まったこのサークル活動も、
ちょうど2年。
庭を見下ろすすぐ隣のマンションからの参加、
わざわざ東京からの参加と、
メンバーも多様になってきました。

世に「朝活」数多くあれど、
世界でここにしかない、
オンリーワン、ナンバーワンの
誇るべき朝活だと思っています。

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開催日の確認、参加表明はこちらから
どなたでも参加できますが、
何と言ってもとても大切に育まれている場所なので、
事前に「行きます」とひとこと連絡くださいね。


※授業ではないけれど、スマ大生のみなさんに届けたい
 すてきな情報をお知らせします。
 広告収入は、京都カラスマ大学の運営費となります。

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第5回目を迎えるKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭が開幕しました。
京都市内の16会場で開催する本フェスティバルは
年々注目が高まっていて、今年は特に多くの来場者が予測されるため、
開幕後も、引き続きサポートスタッフを募集しています。
KYOTOGRAPHIEの運営に携わりたい方、
フェスティバルを内側からじっくり楽しみたい方などなど、
会場運営にご協力してくださる方をお待ちしております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


第5回 KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 2017

概要:古都・京都における日本の伝統文化と
   現代アートの融合と共演をはかる唯一無二のフェスティバル。
   京都市内の寺社や町家、近代建築など京都特有の会場を舞台に、
   世界各国から選び抜かれたアーティストの写真、映像作品を紹介。
会期:2017年4月15日(金)〜5月14日(日)毎日開催
会場:京都市内十数カ所
主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE http://www.kyotographie.jp

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サポートスタッフ募集要項
活動期間:随時〜2017年5月末(日時ともになるべく多く参加できる方優遇)
活動内容:会場運営(フェスティバル会期中の会場受付・監視など)
活動場所: 二条城台所、堀川御池ギャラリー、ギャラリー素形、
     しまだいギャラリー、京都文化博物館別館、元・新風館、
     誉田屋源兵衛、無名舎、両足院(建仁寺内)、
     ASPHODEL、FORUM KYOTOほか、市内の会場
待遇:(1)会期中のみ1日につき500円支給(ただし、4時間以上活動の場合)
   (2)カタログ、パスポートチケット各1部進呈  
   (3)交通費は自己負担 *ボランティア保険適用
募集人数:サポートスタッフ20名
     
申込条件:
(1)KYOTOGRAPHIEの活動に興味と理解があり、積極的に参加いただける方。
(2) 活動にあたり、KYOTOGRAPHIE実行委員会の指示や連絡事項などを遵守すること。
(3)18歳以下の場合は保護者の承諾があること。(承諾書を提出いただきます)
(4)フェスティバル運営にふさわしくない応募や活動には、登録や参加をお断りすることがあります。

—————————————————

登録フォーム:http://goo.gl/forms/W7sCHKhhia

または、下記項目を記入の上、
タイトルを「スタッフ応募」としてメールしてください。

スタッフ登録内容  □サポートスタッフ  □インターン
1 氏名(ふりがな):
2 年齢:  才、生年月日/西暦  年 月 日生まれ
3 性別:男 ・ 女
4 所属教育機関名・専攻・学年 (学生の場合)
5 住所:〒
6 電話番号(連絡のつきやすい番号):
7 メールアドレス(事務局からの連絡で使用します):
8 活動可能な日時(開始時期、曜日、時間帯など具体的に):
9その他、事務局に伝えておきたいこと:

◆◆◆◆
記入後は、メール(info@kyotographie.jp)にて
KYOTOGRAPHIE事務局スタッフ担当までご提出ください。

〈個人情報保護について〉
ご登録いただいた個人情報は、適切に管理し、
第三者に開示・提供することは一切ありません。
KYOTOGRAPHIEの業務に関する連絡、案内のみに使用します。

———————————
◆◆問い合わせ先◆◆
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2017 事務局 スタッフ担当
〒602-0898京都市上京区星谷寺門前町670-10
tel/fax: 075-708-7108 e-mail:info@kyotographie.jp


使用写真:(左上から時計回りに)
オリヴィア・ビー「Pre-Kiss」2010年 © of the artist and Collectionagnés b.、
ルネ・グローブリ「The Eye of Love, # 500」© René Groebli,
The Eye of Love, # 500, 1953. Courtesy Galerie Esther Woerdehoff,
Paris、Photography by TOILETPAPER: Maurizio Cattelan and PierpaoloFerrari.、
ハンネ・ファン・デル・ワウデ「バスタブに入る兄弟たち」マラコフ 、
フランス、2011年 © Hanne van der Wood

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 広告収入は、京都カラスマ大学の運営費となります。

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シンポジウム「新たな価値創造のモードと人材育成」
〜大阪大学がCOデザインセンターで目指す未来〜


開催日:
2017年3月23日(木)13:30〜17:10
会場:ヒルトン大阪
参加費:無料(事前申込が必要)
お申し込み方法、企画詳細など:
http://www2.convention.co.jp/ou-sympo/

プログラム:
第一部(13:20〜14:40)
趣旨説明
 『COデザインセンターの設立とそのミッション』松繁寿和(大阪大学COデザインセンター長)
基調講演1
 『真のグローバル・リーダーの育成とは〜リベラルアーツと多様性あふれる環境が未来人材を創る〜』
  新浪剛史氏(サントリーホールディングス(株) 代表取締役社長)
基調講演2
 『知の協奏と共創で導くイノベーションの世界』西尾章治郎(大阪大学総長)

第二部(15:10〜17:00)
パネルディスカッション『イベーションをデザインする人材、ネットワークとは?』
・パネリスト(大学外50音順):
 稲村和美氏(兵庫県尼崎市長)/東浦亮典氏(東京急行電鉄(株) 都市創造本部 戦略事業部 副事業部長)/人見光夫氏(マツダ(株)常務執行役員)/平田オリザ氏(劇作家・演出家)/小林傳司(大阪大学理事・副学長)
・司会:八木絵香(大阪大学COデザインセンター)

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「阪大フェスタ:未来に向けた共創のあり方を考える」

2016年の夏に新しく設立された大阪大学COデザインセンターが、
2日にわたるビッグイベントを主催します。
産・官・民・学による連携の深化を図るため、
「阪大フェスタ:未来に向けた共創のあり方を考える」と題し、
NPOや一般の方、産業界を代表する企業とともに交流を深めます。

開催日:
2017年3月23日(木)13:30〜16:30/24日(金)10:00〜16:00
会場:ヒルトン大阪
参加費:無料(できれば、事前のお申し込みをお願いします)
お申し込み方法、企画詳細など:
http://www.handai-festa.com/event.html

企画概要:
阪大フェスタでは、未来に向けた新しい社会価値の共創のあり方を
さまざまな視点から問うために、次の4つのセッションを設けます。

[A]企業による講演セッション”Vision to Design the World”(未来の「デザイン」を考える)
  (対象:広く一般の方)
   *各セクターを代表する企業の方々にご講演をいただきます。
   トヨタ自動車株式会社/グーグル合同会社 Google Cloud/株式会社竹中工務店/株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ/ロート製薬株式会社

[B]企業による人材育成紹介セッション(未来の「働き方」を考える)
  (対象:主に、就職を考える大学生、大学院生)

[C]本学の教員や学生による研究紹介セッション(未来の「問い」を考える)
  (対象:企業、NPO、一般の方)

[D]学部・研究科などによる大学活動紹介セッション(未来の「大学」を考える)
  (対象:主に、高校生、保護者の方、一般の方)

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立春も過ぎ、梅の花も咲き始めたようです。寒さの中にも春の訪れを少しづつ感じる季節ですね。

さて、『旅する食べるゼミ』から2つのお知らせがあります。
『旅する食べるゼミ』は6月開催予定のフードマーケットに向けて動き始めています。食のことを深めてみたい!食を通じて仲間が欲しい!イベントの企画運営に興味がある!フライヤーづくりに興味がある!楽しそう!とにかく仲間に入りたい!という方ぜひ一緒にフードマーケット作りましょう☆

『旅する食べるゼミ』とは…
文化、食、映像、旅に興味のある方のために、普段の授業より深く学び、交流する場として発足しました。テーマは、ひとと地球が抱える食の課題をオールラウンドに。映像と食べることから学ぶ3か月に一回の授業。そして毎月一回活動しているゼミ活動とで構成されています。ゼミ活動では「次の世代に伝えたい、残したいと思う京都の食品」を探し、生産者さんのところに見学やお話を伺いに行く旅にでかけています。6月には、旅で出会った食品を紹介したり、学んだ食のことを伝えたりするフードマーケットを開催するのが目標です。

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『旅する食べるゼミ』過去の授業
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/250
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/255
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/259


『旅する食べるゼミ』のゼミ活動
今までお話を伺い、見学させてもらった旅先
丹波ワイン・竹岡醤油・種麹の菱六・飯尾醸造・おだし専門店うね乃
次の旅予定は山本甚次郎です。

https://www.facebook.com/groups/1121551791220602/

『旅する食べるゼミ』に興味のある方・フードマーケットを一緒にやりたいという方は↑のFacebook『旅する食べるゼミ』のグループページで“参加する”にクリックしてください。

そして2つ目は秋の特別講座として「トミタ式7号食」の玄米食講座を開催しました。今回はその2回目の講座のごあんないです☆
この機会に参加してみてはいかがでしょうか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

玄米ごはんによる食養法「7号食」の体験型講座2回目。
今回も講師に7号食研究の第一人者の冨田哲秀氏をお迎えして開催します。
今回は「7号食のより効果を上げる方法」の他、
自分自身の想い癖を知って人間関係を円滑にする方法「エゴギョウ」の入門編、
体の酸化度(サビつき具合)が一発でわかる唾液測定など盛りだくさんのプログラムで行います。もちろん今回初参加のかたでも十分に理解できる内容です。

日時 2月11日(土)10:00~17:00
 10時 第1部「食の認証ワーク 7号食や食と生理の関係」
 12時 ランチタイム (お弁当が必要な方はご予約の際にお伝えください)
 13時 食の認証ワーク
 14時 第2部「エゴギョウ入門講座」
 16時 唾液測定の結果から考えるライフスタイル
 17時 終了

会場 浮島ガーデン京都2F

受講料 1部・2部:各3000円 1~2部通し受講:5000円
     唾液測定:1000円
     お弁当 800円(要予約) 

予約受付 075-754-8333 (浮島ガーデン:担当 砂本)


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2017年。
あけましておめでとうございます。
今年も、京都カラスマ大学をどうぞ宜しくお願いいたします。

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さて!今年最初の授業の申し込みもはじまっています!
新しい年を、ハレを祝う日本酒でスタートさせましょう。
12日に申し込み締め切りとなりますので、気になっているという方はお急ぎくださいね~。残席僅少ですよ~。


そして、新しい年に何かはじめたい!
今年こそは…!と思っている方!
京都カラスマ大学で、一緒に授業づくりや、授業のサポート、ボランティアスタッフとして楽しく活動してみませんか?
これまで気になっていたけれど、なかなか踏み出せなくて…という方も、新しい年を一緒にスタートさせましょう♪
では、本年も楽しく良い一年となりますように。
みなさんと一緒に、素敵な時間を過ごせるのを楽しみにしています。

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うろこ雲、いわし雲、空が高く感じる空。田んぼの稲穂の黄金色。少し肌寒くも感じる風。いろんなところに秋を感じるようになってきました。そして、くり、さつまいも、新米と秋の味覚と学びを楽しめるいい季節!
文化、映画、旅、食に興味の持つ皆さんと一緒にじっくりと学ぶ時間を紡いでいこうと今年の6月から発足した『旅する食べるゼミ』から秋の特別講座のお知らせです。

どなたでも参加いただけます。
参加の応募は京都カラスマ大学にメールにて受付中です。
   →karasuma@univnet.jp
メールに『旅する食べるゼミ』秋の特別講座への参加、お名前、メールアドレス、直前の連絡のための携帯番号、浮島謹製精進弁当 1000 円の有無を明記して京都カラスマ大学のアドレスまで送ってください。
      

カラスマ大学×浮島ガーデン京都
秋の特別講座 たった 10 日間、玄米ごはんを食べるだけ!
「カラダ革命!美と健康のトミタ式 7 号食」

玄米ごはんだけを 10 日間食べて体質改善をする最も簡単でお金がかからず副作用もない最高 の食養法「7 号食」で 1 万人もの体質改善の手助けを行ってきた冨田哲秀先生。今回は冨田先生 をお迎えし、7号食の方法と、その驚きの効果、ビフォー&アフターを第1部で、第2部では自分自 身の体を知ることで、体に軸を作ってゆきたいと思います。当日は7号食で必要な特別なお米や 古代米甘酒や無農薬米のポンセンなど、特別なアイテムの販売も行います。

日時:10 月 30 日(日)10:00~17:00
講師:冨田哲秀氏
場所:浮島ガーデン京都 2F
料金:3800 円 (1 部~2 部通して)

<第 1 部>
10:00~12:00 自分自身の身体と心を旅する食「7 号食講座」
12:00~12:30 「7 号食に必要な食材と 7 号食グルメ・レシピ」
12:30~13:30 ランチタイム 浮島謹製精進弁当 1000 円(要ご予約)
<第 2 部>
13:30~15:30 意外と知らない自分の体のこと「体の認証」について
15:30~16:00 冨田先生とお茶タイム
16:00~17:00 質疑応答
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『旅する食べるゼミ』の仲間も募集中です☆

『旅する食べるゼミ』とは…
文化、食、映像、旅に興味のある方のために、普段の授業より深く学び、交流する場として発足しました。テーマは、ひとと地球が抱える食の課題をオールラウンドに。映像と食べることから学ぶ3か月に一回の授業。そして毎月一回活動しているゼミでは「京都の伝えたい、残したい食品」を探す日帰り旅にでかけています。来年6月には、自分たちで選んだ食品の物産展を開催するのが目標です。
『旅する食べるゼミ』過去の授業
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/250
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/255

『旅する食べるゼミ』のゼミ活動
9月は丹波への旅で、丹波ワイン、竹岡醤油へ見学に
10月は麹の種屋さんの菱六をメインにその周辺で伝えたい食品探しの旅に行く予定です。
https://www.facebook.com/groups/1121551791220602/
興味のある方は↑のFacebookの『旅する食べるゼミ』のグループページへの参加にクリックしてください。

※授業ではないけれど、スマ大生のみなさんに届けたい
京都のすてきな情報をお知らせします。

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ご縁があって、2013年から毎年
カラスマ大学オリジナルツアーを開催していた
「 京都大学アカデミックデイ」。
残念ながら、ことしは授業として
みなさんとご一緒することができないのですが、

「ことしも行きたいと思っていた!」
「次こそ、行きたいと思ってた!」

という方も多いと思います。
なんといっても、
そうそうたる顔ぶれの京大の研究者たちと、
わたしたち市民との「対話」の場。
「なにそれ、小難しそう……」と頭を抱えることなかれ。

*アフリカの潜在力が世界を救う
*痛みってナニ?
*悪口ってなに?「悪口」で学ぶ言語哲学
*科学でみる木の文化
*生物の形の折り線図

などなど、テーマはとにかく毎回、ユニークなものばかり!
わたしたちが世界最高峰の学びの端っこを
体感できるのはもちろんのこと、
普段フツウの暮らしをフツウに営んでいる
わたしたちの素朴な質問こそが、
先生たちの偉大なる研究の次のヒントや
アイデアになることがあるかも……なんです。

文学、医学、工学、理学、経済学、農学…
様々な分野の研究者に出会うチャンスです。
ピュアな学びの姿勢と、ひろい好奇心を持って、
ぜひお出かけくださいね。
比較的空いている、午前中がオススメです!

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日 時:2016年9月18日(日)10:00〜16:00
場 所:京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館
参加費:無料
お問い合わせ先:京都大学研究推進部「国民との科学・技術対話」担当
kenkyu-taiwa@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

詳細はこちらから:
http://research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/2016/

京都カラスマ大学の2015年開催授業のレポートはこちらから:
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/234


京都カラスマ大学の活動は、授業以外にもいろいろ。
「カラスマ大学のことを知りたい!」
「話を聞かせて欲しい」
という他団体からの依頼をうけ、
講演したり、ご視察を受けることもしばしば。

今回、そんな依頼があったのは、岐阜県の大垣市から。
お越しになった「おむすび博」のプロジェクトメンバーは、男女11名。

午前中、おむすび博のみなさんのために行った
竹笹堂「伝統と未来」の授業では、
実際に京都カラスマ大学の生徒のみなさんと一緒に受講していただきました。

そのあと、 午後の教室となる、つくるビル1階のギャラリーメインへ移動。
マルニカフェの特製ランチボックス食べて、休憩をはさみ始まった午後の授業は、
ずばり!「京都カラスマ大学の授業の作り方」。
講師はもちろん、我らがマキ学長。

授業のはじまり~

「講座はどのように作るのか」
「先生はどうやってみつけるのか」
「スタッフはどのように集めているのか」
「どのような工夫があるのか」
お弁当を食べながら書いてもらったシートを見ながら、
大垣のみなさんの疑問にもそう形で講義が始まりました。

そういえば、よそのひとから見た
わたしたちの授業づくりの特徴ってなんなんやろう…。
11名の大垣のみなさんと一緒になって、
大学生〈しんや〉は、興味津々、
次週に初コーディネイト授業を控えた〈かなっぺ〉は、予習予習、
その先輩コーディネイター〈ほりうち〉は、復習復習。

マキ学長の話を聞きながら、
そのノウハウを客観的に見直すことができる
スタッフにとってもスペシャルな時間となりました。

授業の様子1

初スタッフ、生後4ヶ月の〈やっくん〉は、いい子でスヤスヤ…。
スタッフの熱い視線を受けながら、マキ学長の流麗な声が響く。

スライド

ベースとなった教材は、以前、大学生スタッフが作ってくれたコーディネイターマニュアルで、
・いつもどんな手順でつくられているのか
・授業づくりには、長女である姉妹校「シブヤ大学」が設計したノウハウがあること
・スマ大初期メンバーが退いた後、なぜマキさんが学長を引き受けたのか
・「シブヤ」と「カラスマ」の違い
などが話され、視察メンバーからは質問も飛び交った。

授業の様子2

メインの「授業づくり」からは逸れるけれど、
なかでも、わたしが心に残ったのが、姉妹「シブヤ」と「カラスマ」の違い。
同じDNA(ノウハウ)を持っている姉妹校にもかかわらず、シブ大メンバーは、専業で生活できてる。
スマ大は学長をはじめ、スタッフ皆が兼業だし、経済的には決して潤沢と言えない。
実の姉妹だって顔も違えば、性格も違う。
嫁ぎ先で生活もガラッとかわる(というのは、余談だけど)。

街が違えば、風景も、人の気質も、距離感も、いろんな要素が変わるから
そして、時代も刻々と変わっていくから、
「カラスマ」ゆえの工夫が、もっともっと必要な時期に来ているのかもしれないな。
ノウハウだけをそのまま持ってきても、経済的にも人員的にも
持続可能なプロジェクトになるとは限らないと気づいて、
「小さくても、続ける」ことを選んでいるカラスマ大学だけど。

授業の様子3

漠然とした危機感と、でもやっぱり「スマ大が好き」なんだよなー。
どうしたら魅力的で持続可能なプロジェクトになるのかなー。
などと考えながら、質疑応答に耳を傾けていた。

集合写真

さて、今年、スマ大におけるわたしの目標は
「少しでも支援サポーターを増やしたい」ということ。
そのために、自分でコーディネイトする授業は、
いろいろ工夫をこらして、実験的に実践していこうと思う。

まずは、この視察の翌週に控えていたサイエンスカフェ
さて、どんなアナウンスをしようか。
このときの心のなかは密かに戦闘体制だったのである。


レポート:ほりうち
写真:てるてる

【サークル活動のお知らせ】
カラスマ大学皐月会から、
2月のサークル活動のお知らせです。

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春に向かいて 如月の草ひき

徐々に暖かくなりますと
植物は元気づいてきます。
この時期に頑張ると夏に楽ができるとか?
素敵なお庭になるようにちょっとくさひきをしてみませんか?

とき:2月27日(土)9:00 〜 10:00
ところ:有斐斎 弘道館
持ち物:
・ビニール袋(草をひいたのをいれる)
・ピンセット(あれば)
・防寒(外にいる時間が長いと冷えます)
・軍手(暖かいし手が汚れません)

どなたでもご参加できます。
Facebookをされている方は、事前にイベントページの参加ボタンを押してください。

当日は京都カラスマ大学の井上をお訪ねください。

それでは如月のお庭でお会いしましょう。


カラスマ大学皐月会
このグループでは京都御所西の有斐斎 弘道館の草ひき活動をします。
四季の移ろいを弘道館の苔庭と共に感じてみませんか。
庭の草ひきをして、京都のお庭と新たな関わりをしてみませんか。

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(2回クリックすると大きく表示できます)

京都新聞購読者に毎月配布される
フリーペーパー「TomaTown(トマタウン」に、
京都カラスマ大学の連載が始まりました。
タイトルは「クラス知恵袋」。

「うち、京都新聞やわ」

というみなさん、
そう、
クロスワードパズルが載ってるアレです。

アレ。

記念すべき連載初回は、
「サステナブル・ファッション学科」授業から、

2014年05月17日(土) 開催
Yシャツのボタン付けとアイロンがけ ~ 基本の ”き” をおさらいしよう
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/209

の学びをお届けしました。

今月も間もなく次の号が
集金とともに各ご家庭に配布されるので、
アテンションプリーズ!

過去の授業を振り返りつつ、
スタッフが総力あげて
連載記事の制作にトライしています。

ぜひ注目してご覧ください。

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