京都カラスマ大学

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お店・教室詳細

きんだあらんど ~人と人との心地よい関係づくりを伝える絵本屋さん~

◆住所:京都市左京区新間之町二条下ル頭町351
◆電話番号:075-752-9275
◆最寄駅:地下鉄「三条京阪駅」・京阪「京阪三条駅」より徒歩7分
◆営業時間:木・金・土・日 11:00~20:00
◆定休日:月・火・水
◆駐輪場あり
この教室・お店のアクセスマップを見る

【京都カラスマ大学の学生特典】
お好きな絵本の読み語りを2冊してもらえる。店内にある絵本は、店長の蓮岡さんが厳選したものばかり。懐かしい絵本も、他の書店では見かけないような絵本もあります。いい絵本は、大人になった今読んでも、ハッとさせられる気づきがあります。
※お店で「京都カラスマ大学の学生です」と伝えてくださいね。


~ふゆこレポーターが行く!第10弾★~

昔から趣味で童話を書いていた店長の蓮岡さん。
2008年11月、縁があって、もともとあった絵本屋さん『きんだあらんど』を引き継がれました。

実は蓮岡さん、20代の半ばから約10年間、アフガニスタンなどの紛争地で活動するNGOに所属されていたそうです。平和の尊さを肌で実感されていることから、絵本を通じて子どもたちに平和の尊さ、相手の気持ちを考えることを伝えたかったのだとか。

子どもの頃に両親などの大人から絵本を読み語ってもらう経験は、人の情操教育につながります。いろんな考え方があること、相手の気持ちを思いやることを幼い頃から理解できれば、もっと人との関係を上手につくりだせるはず。それが平和を考えるきっかけになると、蓮岡さんは考えています。


店長 蓮岡 修さん

店内に置かれている絵本は1500冊程度。蓮岡さんがきちんと読んで「いいな」と思った絵本ばかりです。すぐに売れてしまう本や、一冊しか置かれていない本もあるそうですよ。



【お店の魅力をご紹介】
店内はボランティアスタッフの手による切り絵が貼られていたり、オブジェが置かれていたり、かわいらしい印象です。



カーペットが敷かれている店内にそのまま足を踏み入れると、中央には広めのお座敷のようなスペースがあります。子どもたちが靴を脱いではしゃいだり、お母さんに読み語りをしてもらったり。自由に使えるスペースなんです。



蓮岡さんと子どもたちの関係性も良く、子どもが蓮岡さんに「飛行機(抱っこしてもらう)やってー」とおねだりするシーンが見られることも。アットホームな雰囲気のお店です。

とはいえ、なれあいの関係ではなく、きちんと叱るべきところでは叱るのがポイント。たとえば本を乱暴に扱ってしまった子にはしっかり注意する。ダメなことはダメだと、きちんと線を引いていることが良いですね。

蓮岡さんがめざしているのは、単なる本を売るだけのお店ではありません。本を通して文化を受け取ってもらう、本の読み語りを味わってもらう、学校で選書会を開く、お客さん同士や店員さんを交えたコミュニケーションの場になる、そんな活動を通して、地域にねざした“場”であることをめざしているのです。



【商品(サービス)の基本価格】
絵本はもちろん小学生向けの文庫、大判書籍など、さまざまな書籍があります。

【京都府内のおススメ スポット】
★鞍馬口通
銭湯に入ったり、通にある老舗の和菓子屋さんで来客用の和菓子を買ったりして過ごしています。

(取材者/原 芙佑子 作成日/2009年8月6日)

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