お店・教室詳細
竹笹堂 ~昔ながらの木版技術と現代的なデザインアートを取り入れたお店~

◆住所:京都市下京区綾小路通西洞院東入る新釜座町737
◆電話番号:075-353-8585
◆最寄駅:阪急「烏丸駅」・地下鉄「四条駅」より徒歩5分
◆営業時間:13:00~18:00
◆定休日:日・祝日
◆カード使用可
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【京都カラスマ大学の学生特典】
お店で商品をお買い上げの方に、特別プレゼントあり!
お店では、オリジナルで手摺り木版のポストカードやグリーティングカード、しおり、ブックカバーなどが販売されています。一枚一枚、人の手によって版が彫られ色が摺られて作られた作品を、ぜひ手に取ってみてください。
※お店で「京都カラスマ大学の学生です」と伝えてくださいね。
~ふゆこレポーターが行く!第17弾★~
絵師が下絵を描き、彫師が下絵を版木に彫刻し、摺師が版木を使って和紙に絵柄を摺る。
三者の工程を踏んで作られるのが、木版画です。
古くは飛鳥時代にさかのぼり、現代にまで技術が伝承されている伝統工芸です。
竹笹堂は、卓越した技術で国内外から高い評価を受ける、「老舗手摺匠 竹中木版」五代目の竹中健司氏のお店です。

五代目 竹中 健司さん
作家としても活動する竹中健司氏は、絵師・彫師・摺師すべての作業を一手に担います。国や京都府、京都市をはじめ、由緒あるお寺、美術館、企業、ショップ、個人などから依頼されることも多いとのこと。
作家として最も嬉しい瞬間は、何ともいえないほど完璧に美しいものが生まれたとき。狙い通りの結果だけに、とても気持ちいいそうです。
難しいときは、思い通りの作品ができないとき。このときの打開策は、2つ。
1つは、さらに思いっきりやり続けること。すると、ふいに抜けるときが訪れます。
1つは、一旦やめること。少し休んで遠くから見つめ直すと、できるようになります。
いずれの方法を選ぶかは自分のコンディションを考えて決めるのだとか。
趣味ではサーフィンを楽しむ竹中さん。
遊びで得た気づきを仕事で活かす。仕事での発見を遊びで試してみる。
常に学ぶ姿勢を持ち続けています。
【お店の魅力をご紹介】
明治時代に創業した竹中木版。
100年以上もの間ずっと研鑽されてきた、摺師としての木版技術を継承し続けています。
竹笹堂は、2008年、綾小路西洞院に店舗と工房を移転しました。
昔ながらの町屋をそのまま活かした店舗は、今では重要文化財になっています。
玄関の間口は小さく、身をかがめて入る形式。
1階が店舗、2階が工房になっています。

店舗では、オシャレな木版ステーショナリーが販売されています。
こちらの写真は、グリーティングカード。
モチーフは、桜、梅、あめ、金魚、うさぎ、しろつめ草、つばき、寿など。
日本ならではの素材が色鮮やかにデザインされていますね。

こちらはポチ袋。よく目にするサイズとは異なって、珍しく正方形です。
お正月以外にもいろんなタイミングで使えそうですね。

竹中健司氏の作品づくりのこだわりは、「自分」を大事にすること。
瞬間瞬間によって少しずつ違う「自分」をそのまま作品づくりに活かしています。
作品をつくっているときにうまくいかない理由は、力が入りすぎているから。
だから適度に力を抜くことも大事なのだそうです。

【商品(サービス)の基本価格】
ポストカード/315円
しおり/630円
ブックカバー/840円
懐紙/840円
グリーティングカード/1260円
和綴じノート/3570円
【京都府内のおススメ スポット】
★綾小路西洞院にある店舗前の路地
軒先で梅を干している家があるなど、昔ながらの風景が残っています。
★丸太町と今出川間から見る、鴨川の東側
古くからの景色を楽しむことができます。
★大文字山の頂上
景色がキレイで、頂上から街の様子を一望できます。ブーメランを楽しむのもアリ。
(取材者/原 芙佑子 作成日/2009年8月30日)






