京都カラスマ大学

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お店・教室詳細

京つけものもり ~小さくてもこだわりの味を忘れない、昔ながらの伝統の漬物屋さん~

◆住所:京都府京都市右京区太秦桂ヶ原町17番地(本店)
◆電話番号:075-872-1515
◆最寄駅:京福電気鉄道嵐山線「帷子ノ辻駅」より徒歩7分
◆営業時間:9:00〜19:00
◆定休日:元旦のみ
◆カード使用可
この教室・お店のアクセスマップを見る

【京都カラスマ大学の学生特典】
社長もしくは工場長が、漬物の漬け方のコツ、漬物を使った美味しいレシピなど、何でも聞きたいことに答えてくれます。※事前に店舗までご連絡ください。質問内容をまとめておいたほうがスムーズです。
※お店で「京都カラスマ大学の学生です」と伝えてくださいね。


~ふゆこレポーターが行く!第21弾★~

代々続く伝統ある京つけものもりを引き継いだ社長の森 義治氏。

小学生の頃から家業を手伝っていたというから、漬物屋さんとしての経験歴はとっても長い。家に帰ったらランドセルを置いてすぐに手伝う。中学生や高校生の頃に友人と遊んでいた思い出も特にないのだとか(!)。

といっても、誰かに言われてやるのではなく、自然と自分から手伝うようになったそうです。森さんにとって漬物屋さんという家業に関わることは、食器を洗ったり洗濯をしたりするのと同じくらい当たり前。自宅と工場が同じ敷地にあり、生活と商売が一緒にある環境で育ったからこそですね。



好きで家業を手伝ううちに、自覚が芽生え、そのうちに役割がでてくる。そうするとどんどん仕事が楽しくなったそうです。この仕組みは、自営業だけでなく仕事全般に言えることかもしれませんね。

今後の目標は、小さくても継続していくこと。こだわりのある、みんなに支持される漬物屋さんをめざしているそうです。

社長 森 義治さん


【お店の魅力をご紹介】

木目調の店内、木製の看板、塗り壁…。同じ店づくりが印象的な京つけものもり。パッと看板を目にしたとき、一目で「京つけものもりの店舗だ」と認識できることを意識しているそうです。



店頭に並ぶお漬物は、ほとんどが畑での野菜づくりから取り組まれています。社長曰く「野菜をみれば、どんな環境で育ってきたかがわかる」のだとか。自ら畑に立ち、手塩をかけて野菜をつくるからこそ、美味しいお漬物ができるんですね。

野菜は収穫した日のうちに、漬けこむそうです。だから新鮮さが違う。新鮮なままの野菜でつくった漬物が一番おいしい。これに勝るものはないそうですよ。



ひと言で漬物と言っても、その味は千差万別です。漬ける人によって味が変わってくるのが、奥深いところ。素朴な味ですが、こだわると残念ながら大量生産はできません。京つけものもりでは、昔ながらの製法にこだわり、素材となる野菜を厳選し、丁寧に漬けています。

漬ける時間は温度で変わります。冬場に1ヶ月かけるものもあれば、夏でも3ヶ月ほど漬けるものも。野菜本来の持ち味を引き出す為に、塩分、熟成時間、乳酸発酵による酸味の具合などが調和するように、野菜と会話するのです。

もっと詳しい話は、ぜひお店に行って社長や工場長に聞いてみてください。気さくな方なので、じっくりお話を聞けますよ。



漬物はもともと一般家庭で保存食として愛用されていただけに、保存期間は長めの物が多く、昔は、たくあんや梅干しだけでご飯を3杯食べられるというほど塩辛い物でした。しかし古くから愛され支持されてきた食べ物には、それだけの理由があるのですね。



【商品(サービス)の基本価格】
千枚漬/630円
刻み赤かぶら/420円
お茶漬みぶ菜/420円
京みぶ菜/420円
わり大根/472円
嵯峨なす/472円
しば好み/420円

※その他、多岐にわたる商品があります!


【京都府内のおススメ スポット】
★焼き鳥「ながた」上七軒
大将が個性的。料理もお酒も美味しい!

(取材者/原 芙佑子  作成日/2009年10月10日)

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