京都カラスマ大学

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授業詳細

【日本文化】

無になるじかんの提案。両足院の坐禅体験。

2011年03月27日(日) 08時00分 ~ 09時00分    教室:建仁寺塔頭両足院
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※1:本授業へのお申し込みは「先着順」となっております。申込締切日は、3月25日(金)24時までとさせて頂きます。(ただし、定員となり次第締め切らせて頂きます。)当選後、キャンセルされる方はお早めにお願いします。
※2:両足院への志納料として、当日おひとり1,000円をちょうだいいたします。できるだけ、釣り銭のいらないようにご用意願います。
※3:服装にご注意ください。防寒用のひざかけやショールをお持ちください。ゆったりとあぐらをかける服装がベスト。ふさわしくない服装は、細身のジーンズ、ミニスカート、フード付き上着です。また、各自防寒用のひざかけやショールをご持参ください。
※4:緊急に授業実施を見合わせる場合があります。その場合は先日までにHPへの掲載、および事務局からのメールでお知らせいたします。前日までにメールの確認をお願いします。
東日本大震災発生から1週間。
今回、直接的な影響を受けなかった京都に暮らすわたしたちもまた、
自らの無力さを嘆いたり、緊張と不安を抱いたり、いたたまれなさに
つい涙がこぼれてしまうかと思えば、つまらないことでイライラしたり……
きっとだれもがこころの重い日々を過ごしています。

坐禅とは、「自分の内側に向き合い、無になる時間」。
その方法と、意味を学びます。
教室は、普段一般拝観していない、建仁寺塔頭「両足院」。
先生は、スマ大世代の副住職。

今だからこそ、「いつもと変わらず」京都のまちとひとをつなげる役割を、
芯をもって担いたいと願う「京都カラスマ大学」が、
「今、とり組める」精一杯の特別授業です。


【当日の流れ】
7:40 建仁寺北門(花見小路通の南のつき当たり)集合。出欠確認と集金。
7:50 「両足院」へ。
8:00 本尊拝観と焼香
8:15 坐禅の説明
8:30 坐禅(あいだに小休憩あり)
8:50 茶礼と法話 
9:00 終了

(授業コーディネイター/高橋マキ)

【注意事項】
※1:本授業へのお申し込みは「先着順」となっております。申込締切日は、3月25日(金)24時までとさせて頂きます。(ただし、定員となり次第締め切らせて頂きます。)当選後、キャンセルされる方はお早めにお願いします。
※2:両足院への志納料として、当日おひとり1,000円をちょうだいいたします。できるだけ、釣り銭のいらないようにご用意願います。
※3:服装にご注意ください。防寒用のひざかけやショールをお持ちください。ゆったりとあぐらをかける服装がベスト。ふさわしくない服装は、細身のジーンズ、ミニスカート、フード付き上着です。また、各自防寒用のひざかけやショールをご持参ください。
※4:緊急に授業実施を見合わせる場合があります。その場合は先日までにHPへの掲載、および事務局からのメールでお知らせいたします。前日までにメールの確認をお願いします。

伊藤 東凌 / 「建仁寺塔頭両足院」副住職

今回の教室:建仁寺塔頭両足院

住所:住所:京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591
電話:075-561-3216
※お問い合わせにつきましては、所在確認についてのみお願いします。授業内容につきましては、京都カラスマ大学(080-6177-0775)にお尋ねください

最寄り駅:阪急京都線「河原町」下車徒歩10分、京阪「祇園四条」駅下車7分
教室への行き方:四条通より花見小路を南へ、つき当たりが「建仁寺」、その境内南側に両足院があります。
地図を見る

建仁寺の開山・明庵栄西(みんなんようさい)禅師の法脈・黄龍派(おうりょうは)を受け継ぐ龍山徳見(りゅうざんとっけん)禅師を開山とする臨済宗建仁寺派の塔頭寺院。 開山当時は「知足院」。龍山徳見禅師の遺骨が知足院に葬られてからは、徳見禅師の法脈を継ぐ当院3世文林寿郁(ぶんりんじゅいく)の両足院・一庵一麟(いちあんいちりん)の霊泉院などの黄龍派寺院の本院。 創建された当時の両足院は、知足院の別院、または徒弟院(つちえん)として建仁寺開山堂・護国院の中にあったが、天文年間の火災の後、「知足院・両足院」両院を併せて「両足院」と称することとなり現在に至る。通常は一般拝観不可。
両足院ホームページへ

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、
事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
京都カラスマ大学事務局(karasuma@univnet.jp)

レポートタイトル:「今だからこそ、こんな時だからこそ」

3月11日の東日本大震災から約1か月。
ここ、京都では直接的な被害はなかったものの、
店頭からモノがなくなったり、イベントが自粛されたり、
大切な人が被災され心配が絶えない・・・など、
さまざまな変化あり、必ずしも今まで通りの生活・・・
とはいかないのではないでしょうか?

被災された方々のために何かしたい。
自分には何ができるのか?
色々考えるけど、何をしたらいいのかわからない。

でも、日々メディアからは被災地の悲惨な状況が伝わり、
死者は増える一方、それに加え、
原発、水、余震と問題だらけ・・・
誰もが、不安で、つらく、日本中に重苦しい空気が流れています。

そんな中、直接的な被害がなかった私たちは、
とにかく落ち着き、平静をとり戻し、
いつでも、被災された方々に手が差し伸べられるようにしよう!
元気であること、笑うことさえためらわれる今ですが、
冷静で、元気じゃないと助けることもできない。
そんな思いから、今回は特別授業として
「無になるじかんの提案。両足院の坐禅体験」を
建仁寺塔頭「両足院」で開催しました。

先生は、両足院副住職の伊藤東凌先生。
まずは、坐禅についての説明をいただきました。
ポイントは「姿勢」と「呼吸」。
あぐらをかいて、目は半眼。
(目を完全に閉じてしまうと、逆に聴覚、
 イマジネーションが研ぎ澄まされてしまう)
そして、ななめ45°下を見る。
(下を見るということは論理的な思考を排除する。
 逆に何かを思い出そうとする時は上を向く)
両手は軽く前で組んで、意識を丹田(おへその少し下)に集中!!
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
「いーち」、「にーい」・・・・・・と意識は呼吸に集中する。
坐禅となると、「無」になろうとするけど、それはなかなか難しい!
なので、意識は呼吸を数えることに集中する。
途中、他に意識が向いたり、悩みが浮かんできても、
それはそれで放っておく。
先生のお話では、何とかしようと意識するから苦しくなる。
坐禅についてのレクチャーの後は、
朝の澄んだ空気の中で、いよいよ坐禅開始。
10分行い、1分程休憩し、もう10分。
呼吸に意識を集中することはとても難しかったけど、静かな空間で
心を落ち着ける時間を持てたことはこんな時期だからこそ、貴重な時間でした。

今だからこそ、こんな時だからこそ、
「いつもと変わらず」京都のまちとひとをつなげる授業が、
こらからも「京都カラスマ大学」がお手伝いできればと思っています。
                       
(サポートスタッフ  いけちゃん)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【日本文化】
定 員 :15人
参加対象:どなたでも