京都カラスマ大学

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授業詳細

【家庭科】

【スマ大☆春の文化祭】<午前の部>ミシンdeできる南三陸漁業支援〜京都から、できること。

2012年04月29日(日) 10時00分 ~ 11時30分    教室:京都市立京都堀川音楽高等学校
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※1:本授業の抽選は4月23日(月)に行います。抽選予約受付は4月23日(月)22時までです。
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、4月26日(木)24時まで先着順で
お申し込みを受付いたします。
※3:お子様も「メッセージ書き」にご参加いただけます。保護者の方が代わりにお申し込みください。
※4:こちらは<午前の部>のページです。
震災のこと、忘れかけていませんか?

京都カラスマ大学では、無理をせず京都のひとびとが自分らしいペースで、
東日本の復興支援を継続する仕組みづくりに取り組みはじめました。

今回の授業では、東京にある本部とともに活動を続ける
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」京都支部の
「漁師さんにサンドバッグを送ろう!!」プロジェクトを体験する
プチワークショップを行います。

「漁師さんにサンドバッグを送ろう!!」プロジェクトとは、
宮城県・南三陸町の養殖業の復興に、何十万個も必要とされる
専用の砂袋(サンドバッグ)を作成して漁師さんにお届けする被災地支援。
漁師さんからの要請を受け、大阪・山口の支部と協力し、
10万枚の作成を目指しています。
「漁師さんにサンドバッグを送ろう!!」プロジェクトのHPはこちら




今回の授業では、初心者でもできる簡単なミシンがけ(直線縫い)を中心に、
生地へのメッセージ書き(漁師さんの励みになるそうです)の
2つの作業を少しずつ体験していただきます。
保護者の方と一緒なら、お子さまでもメッセージ書きができます。

わかめの養殖は比較的早く現金収入となり砂袋の作成は
被災地の自立支援と直結するそうです。
遠く離れた京都からでも「できることがある」ことを知り、
授業のあともプロジェクトに興味をもってもらえたら、
こんなにうれしいことはありません。


【当日の流れ】
09:45 受付開始
10:00 ごあいさつ
10:05 「知る時間」南三陸町の漁師さんについて、プロジェクトについて。
10:20 「作る時間」ミシンかけ、メッセージ書きの作業を、20分交代で行う。
11:30 アンケート記入後、解散。

※放課後(自由参加) 今後もプロジェクトに参加したい方のために、15分ほどガイダンスの時間を設けます。

【注意事項】
※1:お子様も「メッセージ書き」にご参加いただけます。保護者の方が代わりにお申し込みください。
※2:こちらは<午前の部>のページです。



後援:京都市教育委員会



(授業コーディネイター/高橋マキ)

ふんばろう東日本支援プロジェクト京都支部 / 支援活動団体

東日本大震災の支援活動をする任意団体。本部の後方支援を行いながら、「雇用創出プロジェクト」や「漁師さんにサンドバッグを贈ろう!」「「おいでませ京都」プロジェクト」など、京都支部独自のプロジェクトも行う。活動の拠点は京都であるが、滋賀や大阪・奈良、兵庫からの参加者も多数。誰でも参加可能。
ふんばろう東日本支援プロジェクト京都支部についてはこちら。
ふんばろう東日本支援プロジェクトについてはこちら。

今回の教室:京都市立京都堀川音楽高等学校

住所:京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
電話:075-253-1581
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願いいたします。授業内容につきましては、京都カラスマ大学までお尋ねください。

最寄り駅:地下鉄東西線「二条城」駅

教室までの行き方:地下鉄東西線「二条城」駅下車、2番出口より地上へ。堀川御池交差点(角に毛利病院)を左折。御池通り沿い「堀川御池ギャラリー」の東側に、校門があります。校庭を横切り、右手のドアからお入りください。

<バリアフリーに関して>
教室はバリアフリー設計です。安心してご来場ください。

地図を見る

1948年に「京都市立堀川高等学校音楽課程」として設立、以来60余年に渡り、国内のみならず世界を舞台に活躍する音楽家を輩出してきた、日本で唯一の音楽科単独の公立高校。2010年4月に、現在の二条城前(城巽中学校跡地)に新築移転、「京都市立京都堀川音楽高等学校」に校名を変更した。

レポートタイトル:南三陸町へ届けよう。京都からの想い。

あの震災から早くも一年以上が経過。
ニュースで伝えられることは減り、やはり「風化」という言葉を感じることが多くなってきました。しかし、当然ながら被災地では復興を進めるため、継続的な支援が必要とされています。けれど、継続的な支援って何ができるだろう。そう思っている方が大半ではないでしょうか。
今回スマ大文化祭では、無理をせず京都のひとびとが自分らしいペースで、東日本の復興支援を継続する仕組みづくりに参加できる授業を開催しました。「ふんばろう東日本支援プロジェクト」京都支部の「漁師さんにサンドバッグを送ろう!!」プロジェクトを体験するプチワークショップです。南三陸町の養殖業の復興に、何十万個も必要とされる専用の砂袋(サンドバッグ)を皆で作成して漁師さんに届けます。

最初、授業の案内を読んだときは、スタッフながら「少し難しいかな」と思いました。自分、不器用ですから…。
当日は、とび入り参加歓迎!という雰囲気でしたので(文化祭ならでは??)私もとび入り参加。既に作られたバックにメッセージを書いていきます。
参加者の方たちと一袋ずつ、メッセージを書いていくのですが、なかなか個性的で皆さん面白い。応援メッセージではあるのですが、ワカメに対する熱い想いから、漁師さんへの応援メッセージ、センスあふれる絵、メッセージ…。見ていて楽しくなるようなバックが次々完成していきます。
メッセージを書く一方、バック作りも行います。こちらは、ミシンで縫っていきます。
ミシンを扱ったのはすごく久しぶりでしたが、指導のうまさもあり、無事完成させていくことが出来ました。
私自身、絵も裁縫も全然得意ではないですが(むしろ苦手…)そんな私でも、無事にバックを作っていくことができました。メッセージを書く場所では、皆さんと交流すると共に、京都支部の方から、現在の被災地の状況のお話を聞いたり、写真を見せていただいたり。報道からは伝わってこないことを知ることができました。
何もなくなってしまった、かつての住宅地。波の高さを物語る残った建物。瓦礫の山。現地で撮影された写真は、被災地の今を私たちに教えてくれました。復興にはもっともっと力と時間が必要で、支援が必要であることを感じました。

私たちの作ったバックが南三陸町に届き、その中に砂がつめられ、サンドバックとなり、海に沈められ、漁に役立てられます。遠く京都からの想いが、南三陸町の猟師さんに届き、役立つ形となる。こういう支援の仕方もあるのだな、と改めて学んだ時間でした。
サンドバックの目標は10万個。ミシンとマーカーがあれば、自宅でも作成可能。不器用でも可能。継続的な支援、始めてみませんか?

ふんばろう東日本プロジェクト京都支部
※現在「漁師さんにサンドバッグを送ろう!!」プロジェクトは、「南三陸わかめ養殖再建応援」プロジェクトと名前を変え、京都支部の中心的活動になっています。


(サポートスタッフ・あっこ)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【家庭科】
定 員 :24人
参加対象:どなたでも。授業後も、ボランティアとして(自宅作業でも可)関われる方、歓迎。