京都カラスマ大学

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授業詳細

【日本文化】

無になるじかんの提案(3) 〜 両足院の坐禅体験 〜

2014年03月22日(土) 08時10分 ~ 09時30分    教室:建仁寺塔頭両足院
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※1:本授業の抽選は3月17日(月)に行います。抽選予約受付は3月17日(月)22時までです。
※2:抽選後、定員に満たない場合や抽選後キャンセルが発生した場合は、3月20日(木)24時まで
先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:両足院への志納料として、当日おひとり1,000円をちょうだいいたします。できるだけ、釣り銭のいらないようにご用意願います。
※4:服装にご注意ください。防寒用のひざかけやショールをお持ちください。ゆったりとあぐらをかける服装がベスト。ふさわしくない服装は、細身のジーンズ、ミニスカート、フード付き上着です。
2011年3月11日の東日本大震災発生から3年。

東北から遠くはなれた京都に暮らすわたしたちもまた、
あの日を境に、311以前とはナニカが明らかに異なる日々を過ごしているはずなのに
東北〜京都の距離感と、3年という年月が、わたしたちのなかのナニカを
静かに着々と風化させているような気がします。

それでもやはり、3月がやってくると、
あのときに考えたことや、感じたこと、不安に思ったこと、
なにかしたい、しなければと思った気持ちや、
あたりまえがあたりまえじゃなかったことへの戸惑いなど、
さまざまな思いがこころをよぎります。

坐禅とは、「自分の内側に向き合い、無になる時間」。
本授業は、東日本大震災直後の3月から年に1度開催しているシリーズ授業で、
その方法と意味をまなびます。
教室は、普段一般拝観していない、建仁寺塔頭「両足院」。
先生は、スマ大世代の副住職。

スマ大の取り組みは、「持続可能な社会」を作るきっかけのお手伝い。
地域のセイフティネットとしてのコミュニティづくりをサポートすること。
となりのひととも、遠くのひととも、いつでもすぐに助けあえる知恵をまなぶこと。

「いつもと変わらず」京都のまちとひとをつなげる役割を、
芯をもって担いたいと願う「京都カラスマ大学」が、
できれば今後も毎年3月にくり返し続けていきたい授業です。


【当日の流れ】
8:00 建仁寺内「両足院」門前に集合。出欠確認と集金。
8:15 みんなで寺内に移動。 
8:30 本尊拝観と焼香
8:35 坐禅の説明
8:55 坐禅(あいだに小休憩あり)
9:20 茶礼と法話 
9:30 終了
放課後 希望者のみスタッフと近所でほっこりお茶タイム(自由参加、1時間程度)

(授業コーディネイター/高橋マキ)

伊藤 東凌 / 「建仁寺塔頭両足院」副住職

今回の教室:建仁寺塔頭両足院

住所:住所:京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591
電話:075-561-3216
※お問い合わせにつきましては、所在確認についてのみお願いします。授業内容につきましては、京都カラスマ大学(080-6177-0775)にお尋ねください

最寄り駅:阪急京都線「河原町」下車徒歩10分、京阪「祇園四条」駅下車7分
教室への行き方:四条通より花見小路を南へ、つき当たりが「建仁寺」、その境内南側に両足院があります。
地図を見る

建仁寺の開山・明庵栄西(みんなんようさい)禅師の法脈・黄龍派(おうりょうは)を受け継ぐ龍山徳見(りゅうざんとっけん)禅師を開山とする臨済宗建仁寺派の塔頭寺院。 開山当時は「知足院」。龍山徳見禅師の遺骨が知足院に葬られてからは、徳見禅師の法脈を継ぐ当院3世文林寿郁(ぶんりんじゅいく)の両足院・一庵一麟(いちあんいちりん)の霊泉院などの黄龍派寺院の本院。 創建された当時の両足院は、知足院の別院、または徒弟院(つちえん)として建仁寺開山堂・護国院の中にあったが、天文年間の火災の後、「知足院・両足院」両院を併せて「両足院」と称することとなり現在に至る。通常は一般拝観不可。
両足院ホームページへ

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、
事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
京都カラスマ大学事務局(karasuma@univnet.jp)

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カテゴリ:【日本文化】
定 員 :15人
参加対象:どなたでも