京都カラスマ大学

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授業詳細

【社会見学】

「京都大学って、なにを研究しているの?」〜京都大学アカデミックデイ2015ツアー

2015年10月04日(日) 09時40分 ~ 12時40分    教室:京都大学百周年時計台記念館
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※1:本授業の抽選は9月24日(木)に行います。抽選予約受付は20時までです。
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、10月1日(木)20時まで先着順で
お申し込みを受付いたします。
※3:本授業は小学生も楽しめる内容です。保護者同伴でお申し込みください。
【祝*7周年特別企画授業*第3弾】

さあ、今年も「学びの秋」がやってきました!
過去2年開催して好評を博した、ホンモノの「京都大学」で授業が、再び登場です。
ホンモノの(笑)大学生をナビゲーターに迎える、とびきり「アカデミック」な秋の1日です。

この日、京都大学百周年時計記念館で行われているのは、
「京都大学アカデミックデイ2015」

というイベント。

そうそうたる顔ぶれの京大の研究者たちと、わたしたち市民との「対話」の場。
「なにそれ、小難しそう……」と頭を抱えることなかれ。
出展する先生たちから提示されたタイトルは

「果樹のライフサイクル研究の最前線」
「骨は水から作られる~生物の営みに学ぶ」
「人類はエイズを克服できるか?」
「ひとは宇宙へ飛び立つべきか?」
「リズムでつながる脳」

などなど、ユニークなものばかり!
わたしたちが世界最高峰の学びの端っこを体感できるのはもちろんのこと、
普段フツウの暮らしをフツウに営んでいるわたしたちの素朴な質問こそが、
先生たちの偉大なる研究のヒントやアイデアになることがあるかも……なんです。
ただ、お話を聞くだけではなく、ちゃぶ台を囲んで先生たちとのトークも!

「どんな研究をしているの?」
「研究するって、どんなこと?」
「研究者って、どんな人?」

文学、医学、工学、理学、経済学、農学…様々な分野の研究者に出会うチャンスです。
ピュアな学びの姿勢と、ひろい好奇心を持って、お越しください。


【授業の流れ】
9:30 受付開始(2階/国際交流ホール入口)
9:40 はじまりのあいさつ、先生紹介
10:00 京大生と巡る!学びのガイドツアー
10:45 じぶんたちで巡る!「京都大学アカデミックデイ2015」
12:00 今日のおさらい
12:40 終了

(授業コーディネイター 高橋マキ)

松谷 優樹 / 京都大学理学研究科 修士1回生

大学院では動物のものの見え方にまつわる分子生物学を勉強しています。ポスターツアーでは参加者の皆さんとおなじ目線に立って、様々な分野の研究の“おもしろい”を拾い集めていきたいと思います。

春木 慶洸 / 京都大学理学研究科 修士1回生

こどもの頃から生き物が大好きで特に昆虫が好きでした。今も生き物がどのように光を見ているかについて研究をしています。

天野彩 / 京都大学農学研究科 修士2回生

科学コミュニケーションについて勉強中です。 来年から新聞記者になります。 科学を科学の外のもっと大きな枠組みで捉え、難しそうなこともみんなで議論していける世の中になったらいいなと日々考えています。

秋柴 美沙穂 / 京都大学薬学研究科 修士2回生

細胞にタンパク質を導入して、細胞の機能を制御しようという研究をしています。博士課程に進学予定。研究の面白さが伝えられる人になりたいと思っています。

倉田 康平 / 京都大学 農学部4回生

美術部で絵を描いています。農学を中心に幅広く学んでいきたいです。

水町 衣里 / 京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS) 特定研究員

生き物同士のつながりに興味を抱き、森林生態学研究室で大学院生時代を過ごす。博士(農学)。今は、科学コミュニケーションと呼ばれる分野で研究をしています。

今回の教室:京都大学百周年時計台記念館

住所:京都市左京区吉田本町
電話 : 075-753-2285
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願いいたします。授業内容につきましては、京都カラスマ大学までお尋ねください。
当日の連絡先:080-6177-0775

最寄り駅:バス停留所「京大正門前」より徒歩5分、「百万遍」より徒歩8分、京阪電鉄 出町柳駅より徒歩20分
地図を見る

1925(大正14)年に誕生した時計台は、80年近くにわたって京都大学のシンボルとして親しまれ続けてきましたが、2003(平成15)年12月、創立百周年記念事業の一環として最新の免震構法を取り入れた改修工事を終え、外観や内装の雰囲気はそのままに、「百周年記念ホール」や「国際交流ホール」などを備えた学術交流の場へ、さらには京都大学から社会への情報発信の場へと再生しました。
京都大学百周年時計台記念館は、京都大学における学術の交流及び社会との連携を図り、本学における研究教育並びに学術及び文化の発展に寄与することを目的として使用することができます。

<バリアフリーに関して>
教室はバリアフリー設計です。安心してご来場ください。

レポートタイトル:学問の秋、京大に行ってみよう。

秋晴れの10月初旬に「自由の学風」の京都大学にやってきました。
京都大学といえば、色々な面白い噂のある大学なのですが、部外者はなかなか入りづらい。
でも今日は「アカデミックデイ」というイベント。
さらに、京都カラスマ大学の授業です。
気兼ねなく入れていいですね。
どんな面白いことが起きるのかとワクワクしながら正門をくぐりました。


会場にはパネル展示や、対話会の70近くのテーマがあり、
そのテーマも、量子のようなミクロの話から、水は経度によって重さが違うって話、犯罪をなくすための犯罪学、毎日を豊かにする文学と多岐に渡っており、どれを聴きに行くか迷っちゃいます。

生徒とスタッフで小さなグループを作り、そこをグルグル回って見聞きしましたよ。
一人で回らず、みんなで回るから自分の選ばない方面にも目を向けられて発見がいっぱい。
そして違った視点での質問もいっぱい出るから話も膨らんじゃいますね。


たくさん教えてもらいましたが、図がなくても説明が簡単で面白い話をすると、「国が違えど、音の持つ雰囲気というものはある」というのがあります。
サンスクリット語というインドの今3千人しか話せない言語の「キキ」と「ボーバ」、どっちがふわふわな雲のような形、ギザギザな星のような形を示すか想像つきますか?
きっと、ふわふわな雲のような形を「ボーバ」と思われたのではありませんか?
そういうことが他の言語でもあるってことですのでちっとも覚えられない英単語4択問題も2択ぐらいまでは音で絞れるかも?などと期待しちゃいます。


研究それぞれ面白いんですが、受講生みんなの統一の認識として、畳の上のちゃぶ台対話は素敵だってことです。
まずは日本人の心、畳。
そしてちゃぶ台を囲むことでちょうどいい距離感。
向き合うことで、より伝わる。
そして立ち疲れた足も休めちゃうという良いこと尽くめでした。


2時間があっという間に過ぎて、最後に皆でもう一度集まりグループ発表をしました。
すると「人は目だけではなく、脳で光を感じている」という、自分のグループが聞けなかった面白話を聴けて、楽しさ倍増です。
ちょっと賢くなれそうな学問の秋の授業でした。


レポート:かなっぺ
写真:ゆか、まいまい、かなっぺ

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【社会見学】
定 員 :20人
参加対象:どなたでも