京都カラスマ大学

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授業詳細

【サステナブル・ファッション学科】

断捨離のその前に。ファッションをもっともっと、楽しもう!〜spoken words project のリメイクワークショップ〜

2016年04月16日(土) 13時00分 ~ 15時00分    教室:Atelier Re:(アトリエ・リコロン)
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※1:本授業の抽選は4月8日(金)に行います。抽選予約受付は4月8日(金)20時までです。
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、4月14日(木)20時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:本授業は、材料費としておひとり2,500円が必要です(受講料は無料)。釣り銭なきようご用意ください。
最近、ファッションにときめいてますか?

世界中の都市でファストファッションがあたり前になり、「流行に左右されない定番服」が大人のおしゃれの代名詞のようになったり、断捨離が流行って「たくさん持っているのがカッコワルイ」みたいな風潮だったり。ちょっとトキメキに欠けるなあ、と思ってしまうのは……単にわたしの歳のせいかしら?笑

もとい、

だからこそ今、あらためて「お気に入りの服」を大事に着たいなあと思うのです。

今回の授業の先生は、「spoken words project」主宰の飛田正浩さん。「1点ものの作品」としての洋服づくりをしているデザイナーです。
授業当日は、あなたが自分でリメイクしてみたいと思う服をお持ちください。先生のアドバイスを受けながら、実際にハンドプリントを施します。





持参していただくのは、買ったままクローゼットに眠ってる服でも構いませんが、今回はあえて、「かつてお気に入りだったはずの服」がいいかもしれません。好きすぎて捨てられない、でもそういえばもうここのところすっかり着ていない服。たとえば、長年着倒してクタクタになった部屋着のTシャツとか。一時期そればっかり着すぎて今はちょっと飽きてしまった服とか。もちろん、この春買ったばかりのパリッとした白シャツや、トレンドのトレンチコートとか淡色デニムでも構いません(迷う方は、複数枚お持ちいただき、当日どれをリメイクするか決めてもよいと思います)。

一緒に、ファッションにトキメキましょう。
だってほら、春ですからね!!


【当日の流れ】
12:45 受付開始
13:00 授業開始。先生の紹介
13:15 ハンドプリントによるリメイクワークショップ 
15:00 アンケート記入後、解散


※「サステナブル・ファッション学科」は、Re:(リコロン)プロジェクトとのコラボレーション授業です。
「Re:(リコロン」は京都のテキスタイルメーカーひなやが推進する衣料品再生プロジェクト。持続可能な循環型社会を目指し、衣料品の再生をテーマにした染色、ハンドプリント、ミシン縫製のレンタルスペースとしてアトリエを運営し、D.I.Y.をコンセプトに、個人やグループで様々なリメイクやお直しを楽しんでいただけるような、空間と時間を提供しています。
「サステナブル・ファッション学科」では、「Re:(リコロン」と京都カラスマ大学が一緒になって、企業やクリエイターとともに持続可能なファッションを考えていきます。

(授業コーディネイター:高橋マキ)

飛田 正浩 / 「spoken words project」主宰

多摩美術大学染織デザイン科在学中から様々な表現活動を行い、1998年東京コレクションに初参加。手作業を活かした染やプリントを施した服作りを行い、現在は他ブランドとのコラボレーションや新ブランドの立ち上げ、芸術祭参加など独自のアパレル観にて爆走中。spoken words projectオフィシャルサイト

今回の教室:Atelier Re:(アトリエ・リコロン)

住所:京都市上京区寺之内新町東入ル古木町 406-1ひなや本社内(右側のドアが入口です)
電話:075-441-0254
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願いいたします。授業内容につきましては、京都カラスマ大学(080-6177-0775)までお尋ねください。

最寄り駅:京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」もしくは、バス停「今出川新町」

教室までの行き方:(電車の場合)京都市営地下鉄烏丸線「今出川」4番出口より北西に徒歩10分/(バスの場合)市バス「今出川新町」バス停より徒歩8分

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
京都カラスマ大学事務局(karasuma@univnet.jp)
地図を見る

京都のテキスタイルメーカー株式会社ひなや(所在地:京都市上京区/代表取締役:伊豆蔵直人)が、持続可能な循環型社会を目指し、衣料品のリユース、リメイクを推進するプロジェクト「Re:(リコロン) 」の拠点。衣料品の再生をテーマにした染色、ハンドプリント、ミシン縫製のレンタルスペースで、D.I.Y.をコンセプトに、個人やグループで様々なリメイクやお直しを楽しんでいただけるような空間と時間を提供しています。
▶Re: (リコロン) 衣料品再生プロジェクトFacebookページ

レポートタイトル:「仕上がり」より「作るときの気持ち」を大事に

お気に入りで買ったはずなのに、
しばらく着ていない服ありませんか。

わたし? あります、ありますよ。

捨てられないんですよね、お気に入りであればあるほど。

授業の冒頭、生徒のみなさんが持ち寄った服を
一斉にデスクに並べたときも
それぞれの思いが感じられるものばかりでした。
ひとりひとり思いを聞いてみると、
やはり服への愛がうかがえます。

さて、飛田先生のご指導のもと、
シルクスクリーンの手法で、ハンドプリントを施し、
このお洋服たちがどんな風に変わるのか…。
先生は言います。

「仕上がりより、作るときの気持ちを
 大事にしたほうがいいよ。」

ほとんどの生徒は
午前中の飛田先生のトークも聞いていたので
何となく顔見知りになっていて、
和やかムードでワークショップが始まりました。


■ 先生、スタッフも驚くほどの手際よさ

今回の生徒のみなさんは、
デザインやファッション関係の方が多いのか、
シルクスクリーンの作業がとてもお上手!
飛田先生も、「spoken words project」スタッフ、
「アトリエ・リコロン」スタッフもびっくりです。
中には限られた時間中に2着目に挑戦する人もいました。

版をおさえるために、ふたり一組になってもらったのも
とてもよかったようです。
ハジメマシテのはずの生徒さん同士、
そこにスタッフも加わっていき、
相談したり協力する姿が垣間見えます。

「どんな型を選ぼうかな。」
「色はどうしようか」
「この柄をどこに入れたらいいと思う?」
「(インクを乾かすための)ドライヤー手伝いましょうか?」
などなど。

手慣れてきた2着目以降の人は、思い切りよく冒険して
約2時間のワークショップのあいだ、
会話や笑顔が途切れることがありませんでした。

アトリエ・リコロンは2015年11月から
個人でリメイクや服づくりが楽しめる
予約制のレンタルスペースになっています。
そのため、ちょっとした道具も揃っているおかげで
生徒さんの希望に応じて、
下に敷く板がすぐに出てきたり
大きな鏡があるので服を体にあてながら
プリントする位置を確認できたり。
なんといっても頼もしかったのは、
社長、専務自ら、
終始洗い場を担当してくださったこと!!(驚)

中にはアクシデントで、思いもよらないところに
インクが付いてしまうことも。
それでも、みんな慌てません。

「味、だよね」「うん、ハンドメイドっぽくていい」

そんな生徒のみなさんの様子を見回りながら、
飛田先生が優しく声をかけます。
「この辺に同じ色の柄を足してみたら?」

そう。
最初から描いた設計図通りに仕上げるのではなく、
作業しながら、感じて、また次に手を動かす。
そんな飛田先生の大らかな指導が場を包み込んでいきます。

スマ大スタッフも、みんな口々に
「やってみたーーい」というほど楽しいワークショップでした。

■ あらたなお気に入りの一着に

さいごにそれぞれ仕上がった作品を紹介しました。
洋服って、着る人の気持ちが素直にでるものなんですね。
各々のビフォー&アフターを聞いてみると、みんな本当に嬉しそうです。
ハンドプリントを施すだけなのに、また着てみたくなったりする。
今度は、その一着を実際に着た生徒さんに会いたくなりました。



レポート:ほりうち
写真:あいこ

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【サステナブル・ファッション学科】
定 員 :10人
参加対象:どなたでも。リメイクやサステナブル(持続可能)な暮らし、ファッションに興味がある方。