京都カラスマ大学

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授業詳細

【コミュニティ】

つながるカフェ〜コミュニティの〈場〉をつくる方法

2017年03月18日(土) 15時00分 ~ 17時00分    教室:リバーサイドカフェ
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※1:本授業の抽選は3月13日(月)に行います。抽選予約受付は13日(月)20時までです。
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、3月16日(木)20時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:会場費として「おひとり1,500円(ワンドリンク付き)」をいただきます。釣り銭なきようご用意ください。

 “ 場づくり ” という言葉を、最近さかんに耳にするようになりました。
 僕は「カフェをやりたい」という人に会うと、「やりたいのは『飲食業』と『場づくり』のどちらですか?」と尋ねるのですが、年を追うごとに『場づくり』と答える人が多くなっています。経済を追うよりも、お客さんとの会話や出会いを楽しむ方に、より関心が高まっているのを感じます。ーー『つながるカフェ』より



カフェをテーマにした山納洋さんの3作目の著書『つながるカフェ』は、こんな風に始まります。
わたし自身もライターとして1998年ごろから、関西のカフェシーンをずっと見ていて、ここで書かれているカフェのあり方、そしてその変化に、実感があります。

この本の中では『カフェ・ジェネレーション TOKYO』の著者、故・永井宏さんや、東京の港区が慶應義塾大学と協働する「芝の家」プロジェクトファシリテーターの坂倉杏介さん、大阪市西成区「ココルーム」の上田假奈代さんなどが語る、コミュニティカフェのあり方、時代によるその変化、思いにていねいに耳を傾けています。

その中から、今回ゲストにお招きするのは、京都で「バザールカフェ」や「ウィークエンドカフェ」を手がけてきた美術家の小山田徹さん。小山田さんは、コーヒーだけでなく、屋台や焚き火などを場の装置として利用します。

 これまで、アートの文脈で語った方がいい場面では「共有空間の獲得」と表現してきましたが、生活者として語った方がいい場合には、「みんなが集まってしゃべれる場があるといいよね」ぐらいの言い方をしています。
大事なのは、参加する人たちが「お客さん」としてでなく、自分の場を獲得するために主体的に動くということです。この場も、誰かがホストの役割を果たしてくれるから、僕が何もしなくても回っています。先々週にはお客さんだった人が、今日は朝から来て働いしたりする。それがカフェの醍醐味です。ーー『つながるカフェ』より



山納さんと、小山田さんによる、初の対談です。アパートという住空間に、コミュニティの〈場〉をつくりたいという思いから生まれた「リバーサイドカフェ」が今回の教室。どんな話が飛び出すのでしょう。


【当日の流れ】
14:30 受付開始
15:00 はじまりのあいさつ。
15:10 「つながるカフェ」対談
16:30 みんなで話してみる時間
17:00 アンケート記入後、解散

※本授業は、出町柳の「リバーサイドカフェ」1周年記念イベント「春待ちフェスタ」の中で行われます。京都カラスマ大学が企画・運営を担当し、3連休3日間にわたって、様々なイベントを開催しますので、ぜひ他の催しもお楽しみください。



(授業コーディネイター:高橋マキ)

山納 洋 / 大阪ガス(株)近畿圏部 都市魅力研究室長/ common cafeプロデューサー

1993年大阪ガス(株)入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、(財)大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス(株)近畿圏部において都市開発、地域活性化、社会貢献事業に関わる。 一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。著書に「common cafe―人と人とが出会う場のつくりかた―」(西日本出版社)「カフェという場のつくり方」「つながるカフェ」(学芸出版社)がある。

小山田 徹 / 美術家/京都市立芸術大学准教授

1961年鹿児島に生まれる。京都市立芸術大学日本画科卒業。84年、大学在学中に友人たちとパフォーマンスグループ「ダムタイプ」を結成。ダムタイプの活動と平行して90年から、さまざまな共有空間の開発を始め、コミュニティセンター「アートスケープ」「ウィークエンドカフェ」などの企画をおこなうほか、コミュニティカフェである「Bazaar Cafe」の立ち上げに参加。日本洞窟学会会員。

今回の教室:リバーサイドカフェ

住所:京都市左京区高野蓼原町25
電話:なし
※授業内容につきましては、京都カラスマ大学までお尋ねください。当日の連絡先:080-6177-0775(京都カラスマ大学)

最寄駅:京阪・叡山電鉄「出町柳」駅から徒歩約7分、京都バス「御蔭橋」下車すぐ。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
地図を見る

リバーサイドカフェは、「週に1回自分のアイディアでお店を運営する日替わり店長のお店」。月曜から日曜まで、朝・昼・夜と曜日と時間帯によって店長もメニューも全く変わる “タイムシェア” スタイルで運営しています。毎曜日・毎時間違う味が楽しめ、いろいろなキャラクターの店長に出会える場所です。毎日、各店長の想いの詰まったお店がオープン。店長さんたちは年齢も大学生から70代の方までさまざま。別に本業を持ちながら週1回お店を運営しています。飲食店で働いているひとも多いのですが、中にはデザイナーやお針子、マッサージ師なども。さまざまな職業・いろいろな考え方のひとに出会えるのもリバーサイドカフェの魅力の1つ。
カフェの入っているリバーサイドハイツは築40年を超える古い物件。リノベーションのタイミングで「これからのアパートにはコミュニティが必要だ」という発想が生まれ、アパート内部にカフェが誕生しました。京都では、町家再生が注目されていますが、 昭和の時代に建築された古ビルの活用も社会課題。リバーサイドカフェのプロジェクトは、古いアパートを単なるの場としてとらえず、訪れる人たちと豊かな時間を過ごし、美味しくて楽しい暮らしのできるコミュニティスペースを目指して、運営会社A-conのよって、企画・システムデザインされました。
http://riversidecafe.jp

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カテゴリ:【コミュニティ】
定 員 :25人
参加対象:どなたでも。カフェを始めとする、コミュニティを育む場に興味がある方。