京都カラスマ大学

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授業詳細

【社会】

誰もが使える編集の魔法を身につける〜ローカルでもシティでもないまち、京都編〜

2017年09月24日(日) 16時00分 ~ 18時00分    教室:ホテル アンテルーム 京都
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※1:本授業は先着制です。9月22日(木)20時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※2:受講料は無料ですが、教科書(藤本智士さんの新著「魔法をかける編集」)代+お茶代として、おひとり2,000円を当日受付にてちょうだいします。
かつて、「Re:S」というステキな雑誌がありました。
好きだったひと、覚えているひとはいますか?



2006年に創刊された季刊誌で、
「Re:Standard あたらしい “ふつう” を提案する」
をコンセプトに、編集部自ら日本全国を巡り、
偶然の出会いをとりこみながら誌面を制作するという
独自の編集スタイルを構築。
11号で休刊した幻のような雑誌でした。

2006年といえば奇しくも
わたしたち姉妹校の長男坊「シブヤ大学」が
産声を上げた年。
ローカルだとかソーシャルだとかサステナビリティだとか、
そんなことばはまだまだ一部の人にしか通じない、
なんだかよくわからないカタカナ語でした。
「Re:S」の特集だって、
デジカメの時代に「フィルム」と言ったり、
ペットボトルの時代に「水筒」と言ったり、
「何言ってんの?」というひとも多かったはず。

でも多数派ではなかったけれど、
「待ってました!」と共感したひともいた。
わたしたちのように。

そしていま、10年の時を経て、
「Re:S」がとてもしずかに提案していた
あたしい “ふつう” は、まるで “あたりまえ”のように
私たちの暮らしの中になじみつつあります。

今回お迎えする先生は、
そんな伝説のメディア「Re:S」の編集長、藤本智士さん。



ちなみに、
シブヤ大学も京都カラスマ大学も、実は大学ではなく、
「大学」という名前のついたメディアです。

「え、メディアって、テレビとか新聞のことじゃないの?」

そうですね。
おもに東京から発信されるマスメディアは、
昭和の時代のお茶の間に
たくさんの大切なことや娯楽を知らせてくれました。
けれど、PCが身近になり、
多くのひとがスマホを持つようになり、
「メディア」はマスメディアだけではなくなりました。

ニュースは、夕方テレビを見るより先に
ランチタイムにスマホでチェックできるし、
近所にできた新しいカフェの情報は、
友だちのインスタで知ることができるし。
小学生にとっての憧れの職業は
YouTUBERだというし。

スマホ1台あれば、世界と繋がれる時代。
メディアのカタチが、
どんどんパーソナルに、ローカルにと、
変化しているように思います。

でも同時に
「私がツイッターでつぶやいても
 誰が読んでくれてるというの?」
「イベントやるってFBで告知したけど、
 ちっとも集客できなくて辛い思いをした」
というひともいるでしょう。

「足りないのは、編集です!」

藤本智士さんはそう言います。

じゃあ、その「編集」ってなんだろう。
デザインとかディレクションとは違うのか?
これからのメディアをつくる編集力って、
どうすれば身につけることができるんだろう。

「伝える」「届ける」「つながる」ことに
一歩踏み出した人なら誰でも、
最初にぶつかる疑問・難関ではないでしょうか。
その辺りのたくさんの「?」について、
藤本さんのスキルを惜しげなく公開してもらいつつ、
事例含めてしっかりお話をうかがいます。


【当日の流れ】
15:45 受付開始
16:00 はじまりのあいさつ
16:15 「誰もが使える編集の魔法を身につける」おはなし
17:40 質疑応答
18:00 アンケート記入後、解散


(授業コーディネイター:高橋マキ)

藤本智士 / 編集者/有限会社りす代表。

1974年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。自著に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共にリトルモア)。イラストレーターの福田利之氏との共著に『いまからノート』(青幻舎)、編著として『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)などがある。編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。 ホームページ

今回の教室:ホテル アンテルーム 京都

住所:京都市南区東九条明田町7番
電話:075-681-5656
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願いいたします。
授業内容につきましては、京都カラスマ大学までお尋ねください。

最寄り駅:地下鉄烏丸線九条駅

教室までの行き方:JR京都駅八条東口より徒歩15分。あるいは、地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手)。
会場には駐車スペースがございませんのでご了承ください。

<バリアフリーに関して>
教室はバリアフリー設計です。安心してご来場ください。
地図を見る

「HOTEL ANTEROOM KYOTO」は、国内外を問わず、世界中から京都を訪れる方々のためのホテルと、そこに暮らす方々のためのアパートメントを半分ずつ組合わせた構成となっています。“anteroom”とは、「次の間」や「待合室」のこと。ホテルを訪れる方々のために、友人が集う場に遊びにきたような居心地の良さと京都の街へ出るための支度をする場を、そして、アパートメントで暮らす方々のために、 新しい刺激に満ちた日々を通じて次の出合いへとつながっていくような暮らしの場を提供しています。

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カテゴリ:【社会】
定 員 :30人
参加対象:どなたでも/ローカルメディアに興味のある方、ローカルメディアをつくっている方/まちづくりに興味がある方、悩んでいる方