京都カラスマ大学

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授業詳細

【保健】

自分でできる「整体のススメ」〜初夏の禅寺ではじめる、健康セルフメンテナンス〜

2018年05月20日(日) 10時00分 ~ 12時45分    教室:乾窓院
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※1:本授業は先着制です。申し込み受付は5月18日(金)20時までです。
※2:受講料は無料です
※3:服装にご注意ください。動きやすい服装、靴下要着用(できれば足袋 又は 5本指ソックス)でお越し下さい(着替えも可能)。
新緑がきらめき、風薫る爽やかな五月。
連休も終わり、新年度の生活も落ち着いた素敵な季節なのに、
ん? あれれ? どうも元気が出ない、いまいち調子が良くない…など、
ちょっぴりお疲れが出ている人はいませんか?
(ハイ、私です! by 授業コーディネーター)

心やからだの小さな不調は、自分自身のからだや生活を見つめ直す良い機会。
東洋医学に「未病(みびょう)」という言葉があるように、
本当の病気になってしまう前に、自分のからだを気軽に
ケアできたらよいものですよね。

今回の授業は、そんな思いを持つ皆さんにオススメです!
一度覚えてしまえば、自分ひとりで毎日気軽に
健康づくりができる身体技法を「整体」のプロから学びます。
先生は、2016年秋にご登場くださった“むーさん” こと高柳無々々先生。

整体は、その名の通り「からだを整える」施術全般を意味しますが、
むーさんのモットーは、誰かに治してもらうのではなく、
「自分自身で整えるからだづくり」。
前回の授業ではその導入を体験しましたが、今回はより実践的に。
「からだをしめる(=清らかな気を中に入れる)」技法、
「からだをゆるめる(=邪な気を外へ出す)」技法の2つを学びます。

むーさんいわく、この2つをコツコツ実践することで、
自律神経を整え、本来からだが持つ自己調整機能を取り戻す
ことにつながるとか。

前回の参加者さんも、今回が初めてさんの方も!
初夏の禅寺で、心とからだのセルフメンテのヒントを学んでみませんか?

【当日の流れ】
09:45 受付開始
10:00 授業スタート・先生の紹介
10:10 レッスン1「行気(ぎょうき)」=からだをしめる
11:00 休憩
11:10 レッスン2「活元(かつげん)」=からだをゆるめる
12:00 休憩
12:10 みんなで感覚の共有をしてみよう&質問タイム
12:35 写真撮影&アンケート記入後、解散

※京都カラスマ大学のウェブサイトには「街の先生」という応募フォームがあります。今回の高柳先生はそちらから応募があり、授業が生まれました。あなたも、先生や授業づくりコーディネーターをやってみませんか?

(授業コーディネーター/ヤマグチノリコ)

高柳無々々 / 「楽天堂」店主

1955年神奈川県横須賀市生まれ。東京都立大学フランス文学科卒業後、高校教師@横須賀、ぷーたろー@熊野、洋服店経営@山口を経て、2003年から京都で豆屋・楽天堂を営む。1999〜2010年、整体協会・身体教育研究所で整体を学ぶ。武術(新陰流)も少々。2011年春、からだとことばを育む会の活動を始める。 家族は妻と一男一女。糠漬け・豆乳ヨーグルト・納豆・もやし・めだか・みみずのいきもの係。

今回の教室:乾窓院

住所:京都市上京区上京区御前通一条下ル下竪町164

※授業内容につきましては、京都カラスマ大学までお尋ねください。当日の連絡先:080-6177-0775(京都カラスマ大学)

最寄駅:JR嵯峨野線「円町駅」より徒歩約12分、市バス「大将軍」バス停下車徒歩約4分。山城温泉の隣です。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
京都カラスマ大学事務局(karasuma@univnet.jp)
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上京区にある曹洞宗のお寺。室町幕府の初代征夷大将軍として知られる足利尊氏が戦勝祈願のため建立された法華堂がその始まりと伝えられる。

レポートタイトル:身体がゆるむ、癒しの日曜日

五月晴れの朝、住宅街の中を進むと、
緑に囲まれてたたずむ、室町時代から続く寺院「乾窓院」に到着しました。

風格がありながらどこか懐かしさを感じる
木造の建物を奥に進んだ、広々とした和室が今回の教室です。

まず、目に入ったのが襖です。
繊細な筆致で岩や植物が描かれた襖絵は、絵師の方と共に、
檀家さんも一筆ずつ参加された貴重なものだとか。

先生の高柳無々々さんがスマ大で先生をされるのは、今回が2回目です。
私ははじめてお会いしたのですが、どこか浮世離れした雰囲気をまとわれ、
第一印象は仙人のようだと感じました。
「先生」と呼ぶと恥ずかしそうにされ、いつも呼ばれているという
「むーさん」というお名前で呼ぶとにっこりと微笑み、
スタッフの緊張を和らげてくださいました。

いよいよ授業開始というその時
ちょうどお堂の奥からご住職の低い声でお経が始まり、
なんとも良い雰囲気の中で始まりました。

先生はまず、私たちが普段頭で考えることが多いこと
そして身体を感じ、身体の声を聴くことの大切さを
わかりやすくお話しされました。

レッスンは大きく2つに分かれ、
はじめに、身体がしまるという「行気(ぎょうき)」を行いました。
「あいうえお」など声を出しながら、
お腹を中心に手を添えてゆっくりと息を整えます。

私を含め、初めて体験した参加者が多く、
少し戸惑いながらもそれぞれポイントを探し
身体で感じる練習をしました。
私が感じたのは、お腹から力が湧いてくるようなイメージで、
朝仕事をする前に行いたいと思いました。

次に、身体がゆるむという「活元(かつげん)」。
夜寝る前に行うとよい睡眠につながるというこのレッスンで印象的だったのは、
自由な姿勢で、身体が動くままに任せるという時間でした。
クラシック音楽が流れる中、ゆったりとした時間を
過ごすことで、リフレッシュすることができました。
終わった後に参加者のみなさんのお顔を見ると、
開始前よりも柔らかく、晴れやかな感じがしました。

1回の参加では理解しきれないこともありましたが、
奥深い世界を垣間見ることができた、日曜の朝でした。


レポート:笠間絹子
写真:高橋健太

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【保健】
定 員 :8人
参加対象:どなたでも