授業詳細
【仕事】社会企業家シリーズ01 ~京都カラスマ大学というお仕事篇~
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京都カラスマ大学は、そんな姉妹校たちの記念すべきトップランナー。日本全国のどこよりも早く「我こそは!」と手をあげました。それは、古きものと新しきものが融合している文化土壌や、独自の観光都市であることなど、日本でも稀有な街ゆえかもしれません。
さて、その京都カラスマ大学も昨年10月に開校してから早一年。これから続々と日本全国に強豪の姉妹校が誕生するなか、トップランナーとしてより独創的な大学であるために、「やっぱり京都ってオモシロイね」と言われるように、新たな仲間を集いたいと思います。生徒としての参加ではなく大学を“つくる”側に興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。もちろん「京都カラスマ大学のことをよく知らないのですが…」という人でも問題ありません。大事なことは「この街を本気で面白くしたい」と思っていること。「あなたがいれば、カタチが変わる」。それがこの大学のコンセプトですから。
【授業の流れ】
10:00~11:00 京都カラスマ大学というお仕事について
11:00~12:00 希望者のみ面談
近藤 ナオ / 京都カラスマ大学 企画 兼 シブヤ大学モデル他地域移転統括責任者
1978年愛知県生まれ。国士舘大学工学部建築学科卒。在学中に、建築事務所でのインターンを経験。そこで知り合った仲間とデザイン事務所『nano』を起こし、店鋪を中心とした空間デザインを手掛ける。その後、仕事を通じて知り合った伊藤剛と意気投合。『ASOBOT』を設立。前事務所での空間デザイン業の経験を活かしつつ、学生時代にスペイン、アメリカなど欧米の都市計画の研究に傾倒した経験から、街づくりに関わるコンサルティング業務も行う。主な仕事として、「リーバイス」、ヘアサロン&ショップ「Heaka AVEDA」、ライフスタイルショップ「Found」などの新規店舗の開発、デザイン、スタッフ育成から、近年では、都市計画の一貫として、上野界隈開発構想(現在進行中)などの大型商業開発にも関わっている。また、ポーランド大使館、政府観光局と連携して、日本国内へポーランドの情報提供も行っている。
今回の教室:京町家室町 遊子庵
住所:住所:〒604-0022京都市中京区室町通御池上ル御池之町305番地
電話:075-950ー1639
(お問い合わせは所在場所確認についてのみお願いします。
授業内容につきましては京都カラスマ大学にお尋ねください)
最寄駅:市営地下鉄「烏丸御池」
教室への行き方:烏丸御池交差点より西にふた筋目(室町通)を左(北)へ曲がり直進左手。
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遊子庵は京都の町衆文化の香り高い、中京室町に残る築130年の町家。音楽、映像、アート、メディアなどのクリエイティブな活動、あるいは生活文化を高める活動をしている団体の協働スペースです。町家を通じて、和の文化を感じていただけるよう、様々な企画を開催していきます。
※参加団体のそれぞれの十人十色の発信スペースです。
※遊子庵企画として、まちづくり人財養成講座(京都府共働予定)や町家講座を開催いたします。
※NPO法人遊プロジェクト京都の監事である中島貞夫映画監督に名づけていただきました。
旅人を意味する遊子。ここから始まる旅、ここへ辿りつく旅。様々な人生を繋ぐ場にあって、明日の夢を広げていく。そんな場を目指します。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではありません。ご来場の際は、お手数ではございますが、事前に京都カラスマ大学事務局までご連絡ください。当日スタッフが対応させていただきます。
京都カラスマ大学事務局(karasuma@univnet.jp)
今回の授業、いつもとは少し趣を変えて、「京都カラスマ大学そのもの」を授業にしてしまいました。
京都カラスマ大学(以下スマ大…京都カラスマ大学の愛称)の姉妹校であるシブヤ大学の発起人であり、シブヤ大学のモデルを広げるために全国を飛び回っている近藤ナオさんが先生です。
「コンセプトにひかれて」「社会企業家に興味があって」「京都がすきで」…
さまざまな気持ちを持って、近畿圏のみならず北海道・名古屋からも来てくださった生徒の皆さんに、
スマ大は一体どんな思いから出来ているのか、ナオさんが熱く語りました。
☆そんなあなたに、京都カラスマ大学。
京都に住んでいなくても「京都という街に関わる人全員」がスマ大の生徒になれることは、ご存知の方も多いはず。でもそこからさらに踏み込んでスマ大がターゲットにしているのは、「何かに興味はあるけど、なかなか踏み出せないでいる人」なんです。
音楽、手を動かすこと、科学、料理…どんな物事でも、そんな人は結構たくさんおられます。スマ大の授業を、今まで踏み出せなかったことに挑戦するはじめの一歩のきっかけにしてほしい。その思いをこめて、授業を作っています。
☆「授業に来てもらうだけで終わり」じゃない。
授業以外のいわば「サークル、部活動」。驚かれるかもしれませんが、スマ大ではこれをもっとも重視していると言っても過言ではありません。
授業を通じて、同じ志向性を持った人たちが年齢や性別に関係なく集まる。そこから次の動きが自然発生し、ゼミやサークルとして活動していく…そんな流れが出来れば、京都という街を舞台に、新しいコミュニティが生まれていきます。
☆街づくりはヒトづくり
授業をきっかけに生まれたコミュニティは、地域の活性化にもつながります。シブヤ大学の例を挙げれば、お祭りのみこしを担ぐ人がいなくて困っていた町内会が、お祭りに関する授業を行ったところ、授業に来た生徒さんから若いみこしの担ぎ手が集まった!なんてこともありました。
ある課題に興味を持つ人を発掘して彼らがアクションを起こす手伝いをする「ヒトづくり」が、結果的に「街づくり」にもつながっていく。そんな新しい形の地域活性化の実現を夢見ています。
☆あなたがいれば、カタチが変わる。
固定されたカリキュラムも、講師陣もいない。関わる人のアイデアによって、柔軟にその姿を変えていく。それが京都カラスマ大学です。各授業のコーディネーターたちも、自分が学びたいと思うものを見つけてきては、自由に授業にしています。
自分の「すき」「やりたい」という思いを形にしやすい、いい意味での緩やかさがスマ大の魅力です。自分だったら、どんな授業を作ろうか。そんな風に考えてみるのも、ちょっとおもしろくありませんか?
授業後、特に京都カラスマ大学に興味のある方と先生が個別にお話しました。京都カラスマ大学のココロと生徒さんのココロ、確かに響きあうところがあったようです。
ここで紹介出来たお話はほんの一部。
授業に来られなかったけど、もっと京都カラスマ大学のことを知りたい!という方。
これからももっと魅力的な授業をしていきますので、是非お越しください。
そして知りたいことや分からないこと、スタッフに気軽に尋ねてみてください。
もし、「京都カラスマ大学を作っていくの、おもしろそう!私も一緒にやってみたい!」と
思ってもらえたら、ほんとに嬉しいです。
(ボランティアスタッフ 丸山綾子)

定 員 :30人







