先生詳細
竹中 健司 TAKENAKA Kenji
木版摺師
摺り木版「竹中木版」の五代目。父である現当主・竹中清八に幼少の頃から手ほどきを受け、木版印刷の技術を習得。平成18年にはアメリカ合衆国ペンシルバニア、ボストンにその会得した技術でワークショップを開催、翌19年にはアメリカ合衆国ハワイでもワークショップを開催した。木版印刷技術を駆使した作品は、ボストン美術館・ホノルル美術館で所蔵されている。また木版としては最大級の作品を、源氏物語千年紀イベントにて、1,000人の観衆の前でデモンストレーションしたことでも有名である。京都木版画工芸組合、京都版画出版協同組合、文化庁選定「浮世絵彫摺技術保存協会」の理事として、木版印刷の流布にも力を注いでいる。
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